「賢い患者になりましょう」が合言葉。まずはかかりつけ薬局を。



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現在、全ての薬局にいるわけではない「かかりつけ薬剤師」を探す前に、まずは薬剤師や薬局の役割を知り、近所に信頼できる「かかりつけ薬局」を持つことを勧めているのが、NPO法人ささえあい医療人権センターCOML(コムル)の山口育子理事長だ。
賢い患者なら薬剤師を味方に―知っておきたい薬局活用法


今の所かかりつけ薬剤師に対しては

割と肯定的な意見を聞く中で(薬剤師を除く)

珍しい「見」の立場を取っている意見です。


今年4月に導入されたのは「かかりつけ薬剤師」だが、これについては、山口理事長は「慌てて選ぶ必要はない」と主張。かかりつけ薬局を持っておくだけで十分な場合が多いとの見方を示した。


さすが「賢い患者になりましょう」を合言葉にするNPO理事長。


『この人にお願いしたい』という動機があれば考えてみてもよいが、誰もが必ずかかりつけ薬剤師を選ばなくてはならないという制度ではない。


おっしゃる通りです。


というか「見」ではなく否定的ですね、実際。

否定的と言うと語弊がありそうですけど

お金を余分に払って受けるメリットは少ないというスタンスでしょうか。




ただホントにかかりつけ薬剤師である必要性よりも

かかりつけ薬局を選ぶ必要性の方が高いと思います。


現実的に

かかりつけ薬剤師を指名している患者さんの中でも

薬局を1つに絞ってない状況がある訳ですからね。


それに薬局を2つ以上利用している患者さんに

かかりつけ薬剤師を算定するのは不適当だと思います。


かかりつけ薬剤師の意味が患者さんに伝わってないのに

かかりつけ薬剤師指導料を算定し患者さんからお金をいただくのは

悪質な問題です。

一方的に「伝えた」だけでは意味がありません。


複数の薬局に通っている患者さんの薬を1つの薬局で管理できるようにしてから

かかりつけ薬剤師指導料を算定するのは最低限の事だと思いますけどね。




それにしてもいろんなNPO法人があるんですねえ。

今回のCOLMの活動は

「賢い患者になりましょう」を合言葉に

患者と医療者が対立するのではなく

“協働” する医療の実現を目標にしているみたいです。

➡COLMホームページ


「賢い患者」というのは治療方針も当然ですが

それにかかわる費用も十分大切な要素だと思います。

そして今後何かにつけて自己負担が増える時代になってくると思いますので

今後ぜひ活用していくべきだと思います。

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