薬局は地域連携の強化を!!



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かかりつけ薬剤師の地域活動



疑義解釈資料(その3)がでましたね。

ふたを開けてみると何のことはない。

行政機関や地域医師会、歯科医師会、薬剤師会の協力のもとで実施している休日夜間薬局としての対応、休日夜間診療所への派遣



が薬剤師会を優遇する抜け道を明確にしてくれましたね。



前回・前々回でもここに

地域活動の主役を考える必要があるという事を書きましたが

何だかそれは間違いだったようです。


自分でも

「地域活動は地域の人たちを最優先で考える必要がある」

と書きながら


「じゃあ在宅医療が一番地域活動になるのでは?」

と、勝手に考えましたが

やはり

「地域の人たちは薬局に特に何も期待していない」

という事があるんじゃないかと気になりました。


そして今回疑義解釈の3が出ましたがそれではっきりしました。


結局の所地域活動として言いたい事は


薬局はもっと地域の他の職種や行政と関わりなさい


という事だったのではないでしょうか。


それは疑義解釈の具体例の最初の2つ

地域ケア会議など地域で多職種が連携し、定期的に継続して行われている医療
・介護に関する会議への主体的・継続的な参加


地域の行政機関や医療・介護関係団体等(都道府県や郡市町村の医師会、歯科医師会及び薬剤師会並びに地域住民に対して研修会等サービスを提供しているその他の団体等)が主催する住民への研修会等への主体的・継続的な参加



そして昨年出された健康サポート薬局の検討会の資料 でも


地域における連携体制の構築
(医療機関への受診勧奨やその他の関係機関への紹介)



という項目が真っ先に挙げられている事からも


「薬局は他の職種や行政と繋がりを持ちましょうよ」

という事を将来的に見こして

あえて具体的に示唆しているのではないかと思います。


地域活動=地域との連携強化

だったんですね。







それにしても少し気になったのが


行政機関や学校等の依頼に基づく医療に係る地域活動(薬と健康の週間、薬物乱用防止活動、注射針の回収など)への主体的・継続的な参画(ただし、薬局内でのポスター掲示や啓発資材の設置のみでは要件を満たしているとはいえない。)





なんですが、中にはいたんですかね。


薬局内のポスター掲示を地域活動とした薬局が。





かかりつけ薬剤師指導料をどうしても取りたいけど

「地域活動だけ何もやっていない。うーん、とりあえずこれで申請しとけ!!」

みたいなノリだったのでしょうか。



ダメ。ゼッタイ。



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