ジェネリック普及を無理に80%にする必要はない



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日経トレンディ



今更ですが日経トレンディの5月号を読みました。

(もうすぐ6月号が発売されますが)

で、その中で

「医師3000人が本音を話した」

というテーマでいろいろなアンケートを取っていました。

中でも気になったのが

自分が病気になったらジェネリック医薬品を服用しますか?

という質問で

「積極的に服用する」35%
「基本的に服用しない」36%
「全く服用しない」18%
「その他」11%


という結果がでたみたいです。

約半数はジェネリックを使用しないと。

ただそれでも全く問題ありません。



医師が自分がジェネリックを飲まないとの

処方をジェネリック不可にするのを別と考えているのならば。




以前政府がジェネリックがある先発品を選択した場合

その差額は自己負担にするという案がありましたが

個人的には賛成です。

新薬選ぶ患者、後発薬との差額負担 医療費抑制へ


そうすることの一番のメリットは

単にジェネリックの普及を促すということよりも


今以上に医師が患者さんに対して選択権を与えることができるからです。



で、その中で自由に先発品でもジェネリックでも選べばいい。


無理にジェネリック普及率80%なんか目指す必要はありません。


治療方針やそのリスクを医師と話しあって決めていくというのは

とても大切なことですが

最近話題になっている効果と治療費の費用対効果もこれから必要になってくるでしょう。

そういった面のインフォームドコンセントも重要視されるべきです。

そうなると患者さんの方も

月額で言ったら数百円しか自己負担が変わらない人もいると思いますが

自分にとって一番合った医療を選択する意識が高まると思います。


ただ問題として

「ジェネリックは本当に効かないのに先発品との差額を患者負担にするのはおかしい」

という意見の人もいると思いますが

そういう時は薬局の薬剤師に頼んで

他のジェネリックを試してみましょう。


それが難しい時は薬局を変えましょう。




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