薬局が改めて知ってもらう必要があるもの-その2-



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臼杵石仏ネット



以前、薬剤師側は常識と思っていても

意外と患者さんは知らない人が多いものを話題にあげました。

→薬局が改めて知ってもらう必要があるもの


それで今回新たに思いついたのですが

まずはこちらをご覧ください。




石仏ねっとは情報通信技術(ICT)を活用し、病院・医院や歯科医院、訪問看護ステーション、調剤薬局、介護施設などを結ぶ。関係者が高齢者の病気や薬の内容、検査結果などの情報を共有し、効率的で質の高い医療・介護を目指す。
情報共有 質の高い医療・介護へ 「石仏ねっと」準グランプリ 協働まちづくり表彰 臼杵市


これは大分県臼杵市が取り組んでいる医療連携で

ICTを活用し

病院・医院や歯科医院、訪問看護ステーション、調剤薬局、介護施設

そして消防署ともネットワークを結び

情報を共有しているみたいです。


ちなみに消防署と連携することで

救急車での搬送時に患者データを活用して

迅速な対応をとることができるみたいです。



薬局での機能と言えば

検査データはもちろん

お薬手帳も電子化で共有できるみたいなので

異なる医療機関でも薬の重複投与の確認が可能。


そしてなんとこの石仏ネットでは

入院時のサマリー閲覧機能もついていることから
(入院時のサマリーとは入院当日に主訴や現病歴から診断や治療方針までをまとめたもの)

検査値の経時的な変化も併せて

退院後の薬局でのフォローも行いやすくなるでしょう。



と、ここで冒頭でも言った

薬剤師では常識と思っているが

案外患者さんは知らないこと。

それはずばり


薬局の薬剤師は患者さんの病名を知らない


という事が挙げられます。




中にはこれが原因で

お怒りになられる患者さんもいらっしゃるはずです。



しかしこういったICTの活用により

長年の問題であった

薬局は患者さんの病名を知らない

という状況から脱却する事も可能になっている時代と言えるでしょう。

本当にいい時代です。

早く普及して欲しいものです。





そういえば新米薬局薬剤師の時

患者さんに

「あんたらは病名も知らないの?」

とキレながら言われた事を思い出しました。

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