一般用黄体形成ホルモン(LH)キットは第一類でなくてよい



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薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は16日、妊娠検査薬である一般用黄体形成ホルモン(LH)キットのリスク区分について、第1類薬に分類することを了承した。

【安全対策調査会】LH検査薬は第1類



まだ厚労省の議事録が出ていないので

今の所詳細は分かりませんが

個人的には

妊娠検査薬である一般用黄体形成ホルモン(LH)キット

第一類にする必要はないと思います。



確かに、もともと医療用であったため

第一類にスイッチする必要性はあるのかもしれません。


ただ、デリケートな検査薬であるため

女性の店員に対応して欲しい人も多いでしょう。

しかし第一類に分類されて、薬剤師しか販売できない状況で

男性の薬剤師しか在籍していないドラッグストアだったり

そもそも薬剤師が在籍していないドラッグストアもあり得ます。



ちなみに黄体形成ホルモン(LH)キットというのは

排卵日を予測して妊娠しやすい日を特定するもの。

妊娠検査薬とは検査を開始する時期が違いますが

使い方等は尿をかけるという点で同じ。

しかも妊娠検査薬と同じで非常に細かい説明書がついています。

下手な薬剤師に説明してもらうよりもいいでしょう。




一般用医薬品として販売される事で

LH検査薬が保険適用から外される事はなさそうですし

適正使用を守る事が出来れば

販売を薬剤師に拘る必要はありません。




不妊治療のために病院に行くにはそれなりの覚悟を要します。

しかし、病院に行くほどではないが

なかなか子供ができないという夫婦のための

妊活の第一歩が排卵日を予測する事になる場合もあるでしょう。



せっかく病院外でも買えるようになったLH検査薬。

それを広めるためにも一刻も早く第2類にシフトして

全国のドラッグストアで購入できるようにすべきです。


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わざわざOTCで販売ということは妊娠目的というより避妊目的に使われることが多くなりそうですね…
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