薬薬連携を進めるには



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がん患者の薬薬連携を阻む壁は何か――。12、13日に鹿児島市内で開かれた日本臨床腫瘍薬学会学術大会のシンポジウムで激論が交わされた。
連携の理解不足や意識不足、知識不足、人手不足など様々な壁を乗り越え、連携を進める必要があることが強調された。


【日本臨床腫瘍薬学会学術大会】薬薬連携を阻む壁は何か‐意識、知識、人手が不足



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薬薬連携により

病院と薬局が共同で患者さんのフォローをする。

特に抗がん剤に関しては

投与量や投与スケジュール

患者さんの体質などの情報を共有する事は

大きな意味があるものになるでしょう。

しかし同学会委員長の

「その情報を生かす薬局薬剤師の知識は不足している。薬薬連携をどこからどう始めたらいいかというスキル不足や、全体的なマンパワー不足もある」と課題を提示した。


という発言もおっしゃる通りで

この知識の差を埋めていく作業が今後必要になってくるでしょう。

実際に処方箋を院内に戻すケースも昨年行われました。




そして問題の知識の身につけ方ですが

薬局から一人、数週間でもいいので

病院に実際に足を運んで研修する事が一番だと思います。

実際に現場にどっぷりつかって

どのような事を病院薬剤師は行っているのか

どのような事を薬局でも行っていく必要があるのか

を学んでいければいいと思います。

ついでにミキシングなんかも学んで

薬局に眠っている無菌調剤室なんかも活用できるようにしましょう。



ちなみに現実的には勉強会が当然主流になると思うんですが

個人的には否定派です。


と言うのもこれが勉強会だったりすると

聞く側の知識にも差があるが故に

演者は広く浅く話をしなければならず

しかも時間が決まっているという点もあり

本当に学びたい事が十分に学べないという結果を起こします。

あと途中で眠くなります。


学生でもない身分で恐縮ですが

実際に近隣の病院で研修を行い

知識をつけてそれを薬局内にフィードバックする形の方が

回り道ですが確実な知識が身につくでしょう。



まあそれがなぜできないかと言えば

マンパワーが足りないという事になるんでしょうかねえ。






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