地方で薬剤師を確保する3つの方法プラス1



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先ほどは地方の薬剤師を確保する方法について

1ミリも触れる事がなかったので

今回はまじめに考えてみたいと思います。





まず1つめですが

超短期採用を売りにするです。


よく求人サイトなどでは

「1年での短期でも可」などと書いてある求人もありますが

実際1年って結構長いですよね。

しかも短期でも薬剤師が足りないような所であれば

「実際はブラックなところで、1年間でも相当大変なのでは」

などと考えてしまいます。

しかし1~3か月など超短期の募集ならば

「おためし」で来てくれる可能性が少しだけ上がります。

あとはその会社次第。

続けて働いてもらうように努力しましょう。

もちろん「強制的に辞めさせない」というのはナシで。


2つめは

実際に地方に足を運んでもらう事です。

よく会社説明会などで豪華な食事を食べさせる所もあるでしょう。

「うちに来てくれれば楽しい社会人生活が待っていますよ」

などと謳っている所も多いでしょう。

しかし学生などからすれば

「晩御飯浮いてラッキー」に毛が生えた程度しか思ってません。


だってその程度の待遇はどこでもしてもらえるから。

学生の方も感覚が麻痺してきて

いい待遇をしてもらえて当たり前になってしまっています。

そこで差別化をはかるのは難しい。

それに今はネットで求人を探す時代です。

いくら給料面や有休消化実績などが良くても

周りにはライバルが湯水の如く出てきます。

しかも縁もゆかりもない地方に就職するとなると

表示されている情報だけに身をゆだねる事に不安を持ちます。

そこで実際に現地に足を運んでもらい

そこでの生活の良い所だけをアピールして

「ここでの生活もありかも」と思ってもらう必要があります。

それに地方に足を運ぶのは一種の旅行ですから

旅の道中仲良くなる事も可能です。



最後に3つめ。

これが実は一番大切だったりするのですが

今の職員に辞めてもらわない事です。

かかりつけ薬剤師だったり在宅医療だったり

セルフメディケーションだったり

今の薬剤師に求められる事は多く

しかもそれが売り上げに直結しているため

現場の薬剤師には少しでも頑張ってもらいたいというのは必然です。

ただ、それが行き過ぎてしまった場合

ただでさえの売り手市場の薬剤師業界。

よそに転職してしまう可能性も存分にありえます。

職員が一人減れば補充する事は大変で

他の職員に負担が分散され負のスパイラルに陥る可能性もあります。

という事で現場の薬剤師に

利益のための適度な負担はあっても

無理を強いる事を意識的にさせないようにすべきです。




という事で地方の薬剤師不足の解消のために書いてきましたが

最後に一つ。


毎回の事で恐縮ですが

人事担当をめっちゃイケメンと可愛い子にすれば

とりあえず会社説明会ブースで聞く人が多少増える・・・と思います。

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