セルフ健康検査の登場です



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NTTドコモは、同社が開発した呼気計測装置が病気の予防や早期発見などに有用かどうかなどを検証する実証実験を、中国・上海市で2016年3月31日に開始する。
ドコモ、上海でセルフ健康検査の実証開始



これは凄いですよ。



2月16 1



この、銀行のATMの様な形の所に入り

緑内障、白内障、心電波形、メンタルヘルス、認知症など

計14項目以上の検査ができる

「ネットワークヘルスキオスク」という装置だそうで

さらにNTTドコモが開発した呼気計測装置を付けて

脂肪代謝の検査が加わり

糖尿病や摂食障害、過度なダイエットなどに起因する

代謝異常の有無も検査できるよう装置みたいです。


現時点では上海での実証実験という事みたいで

とりあえず5ヶ所の診療所から始めるらしいのですが

日本で採用された際にはぜひ


薬局やドラッグストアに設置して欲しいものです。


ただ、これは凄く高そうなので

もう少しコストを抑えたものを作り

例えば眼科の門前薬局なら緑内障・白内障の検査が出来る装置を置いたり

高齢者が多い所では認知症の検査ができる装置を置いたりして

薬剤師における受診要否の判断

いわゆるトリアージの材料になってくれたらいいと思います。




厚労省は12日に

健康サポート薬局を表示できる基準を公表しました。

今後間違いなく

セルフメディケーションとトリアージはセットで求められる事になると思います。

ただ現状では

病院を受診する前の段階の人に対してのアプローチが弱すぎます。



もし、今回挙げたあのようなATMの様なものがあったら

好奇心で入りたくなりませんか?



・・ならないですか、そうですか。



まあそれはさて置き、技術を有効利用する事で

予防医学に力を入れ

健康寿命を伸ばす事にも力を入れるべきです。


そして今後はそういった面の法の整備も大きな問題になってくるでしょう。


薬局で血糖値を測って

その都度何の相談もできない現状はどうかしているとしか思えません。

健康サポート薬局としても


法律上いったいどこまで出来るのか?


という議論が必要不可欠になってくるでしょう。

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