6年制薬学部は「薬学科」だけで充分



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某横浜にある薬科大(以下横浜薬科と略)には

6年制薬学部の中に

臨床薬学科
漢方薬学科
健康薬学科

と3つの学科を持っている所があります。

でもこれは不要です。

と言うのも

専門的な分野の必修科目が少し入っただけであり

結局5・6年生の頃は実習や卒試の事がメイン。

ちなみのその大学の新卒合格率は約58%で

入学からストレートで合格できる可能性はそれ以上に低いです。

これではせっかく専門でやった事も忘れてしまいます。

「いやー、僕漢方専門なんでちょっと国試の漢方の配点多めにしてもらっていいっすか?」

なんて出来る訳もなく国試は皆平等。

将来専門に分かれる医師ですら同じです(あたりまえか)。


ただ、上に記してある事は

勝手な個人の意見であり

何の生産性を生むことなく

単にこの某横浜薬科大関係者並び学生に

不快な思いをさせるだけなんですが



大学側からすると

単に「薬学科」ひとつで募集をかけるより

3つにばらした方が

合格者数の調整も取りやすくなりますし

何より他の大学と差別化をはかる事ができます。

学生を集めるための戦略の意味も大きいのでしょう。



実際にこの大学は特待生などの枠も広く設置してあり

日経キャリアマガジン特別編集「価値のある大学2016年版」の

「入学志願者が増えている大学」の記事で

関東(茨城~神奈川)で増加率第1位になったみたいです。

新設大学の中では成功している方なのではないでしょうか。


個人的にも健康薬学科では

栄養学や食品などを扱っており

ぜひ、どんな授業をやっているのか覗いてみたいものです。



ただせっかく専門に分かれているのに

健康薬学の学科長の専門が

分子生物学

というのが少し気になりました。

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