私立薬学部は入学時に4年制か6年制に分けるべきか



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最近診療報酬改定がらみで

なんだか暗いニュースが多いので

明るい将来のある話題にしようと思います。


今は2月ですが

私立薬学部を受験する人も多いはずです。

4年制から6年制に移行した時は

薬学部の人気がガタッと落ちましたが

今は年間約200万円の学費をもろともせず

そこそこ人気が戻っています。

まあそのへんの事はいずれ書くとして

今回注目したいのはある大学を取り上げようと思ったからです。




いきなりですが

個人的に理科大や慶応などの偏差値の高い薬学部以外の

私立薬学部に4年制は要らないのではないかと考えてます。

特に不人気な大学においては。



余計なお世話ですが

薬剤師免許取れずに

その後どうすんの?
研究で食っていけると思ってんの?

と言ってしまいたくなります。

高い学費払ってまで行く必要はないでしょう。

まあこのような考え方が日本の、薬学部の

研究に対するモチベーションを下げる要因の一つと言われれば

ごめんなさいとしか言えないんですが

確かに大学入学時は学力が低くかったけど

大学在学中に覚醒して研究を志したいと思う人も中にはいるでしょう。

学歴ロンダリングする人も結構います。

しかし入口の時点で6年制に進む=薬剤師免許を取る事が

だいたい確定しており

より研究へ進む道から遠ざかってしまいます。


では何がいけないのか。

そうです。

入口の段階で分けてしまうからいけないんです。

ただそんな事、高校生の時に言われても

「薬学部になって研究者になりたい!」

と4年制に入学希望する人も当然いて

「やっぱりこれからの時代薬剤師免許があるに越したことはない」

と途中で思う人も当然いる中

受験の段階で選択せざる得ません。




しかしそんな時にお勧めなのがこの大学。




大阪薬科大学です。




この学部はなんと入学時には4年制と6年制の区別をしていません。

4年次に自分がどちらに進むのか決める事ができます。

これすごくいいと思いませんか?

これなら薬学部在学中に

途中で自分がどちらに進もうかじっくり考える事ができます。

ぜひ学生からすれば入学の段階で悩まないで済むような

このような大学が増えればいいなと思います。

そうする事で研究を目指す・臨床薬剤師を目指す

自分にあった将来を選択する事が可能です。




それにしてもカリキュラムとか良く組めたなあと思いますね。

さすが略して阪大。

明るい薬学部の未来の先駆けになってくれる事を願います。





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