かかりつけ薬剤師はアリ



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タイトルを見て

「あれ?かかりつけ薬剤師は要らない様な事言ってなかったっけ?」

と思った方もいると思います。



その通りです。



数日前に≪ライター薬剤師の黒いブログ~かかりつけ薬剤師は不要~≫という事を書かせていただきました。



ただですね

どこを見回してもベッキー以上に

かわいそうなぐらい袋たたきにあっているんですよ。

そこであえてかかりつけ薬剤師を擁護しようと思い

色々考えていたんですが



どう考えてもかかりつけ薬剤師の問題はこの一点に尽きるんですよね。



それは






かかりつけ薬剤師に点数を付けてしまった事です。






加算として算定する以上、当然厳格な対応が求められます。



勤務表を渡さないといけないし

○年以上勤務、週○時間以上勤務などの制約を守らないといけません。

しかし他の患者さんとやってる事は変わらないが患者さんの負担が増えます。



ただ、これが点数を算定しなければどうでしょう。



「ある程度」決まった薬剤師が一人の患者さんの服用状況を一元・継続的に管理する。

そのためには「ある程度」勤務時間や経験が必要となります。

医療に関わる地域活動の取り組みに関しても「ある程度」参加するようにする。

OTCや健康食品、他の薬局の処方薬の把握・ブラウンバッグ配布など

「かかりつけ薬剤師に限らず」どの薬剤師でも当たり前に行う。


点数を関係なくしてかかりつけ薬剤師にゆとりを持たせたら

結構いい制度だと思いませんか?



しかも点数とは関係ないのでやれる範囲でいいんです。

同意書なんてつくらなくていいし勤務表も渡さなくていい。


かかりつけ薬剤師という概念自体は決して悪いものでありません。

ただ現状かかりつけ薬局というものが言われ始めた状態で

さらにかかりつけ薬剤師なんていうものを算定要件で決めてしまったばっかりに

多くの人から

「かかりつけ薬剤師必要ある?」
「自分の所はかかりつけ薬剤師は出来ない」

と、頭ごなしに否定的な意見を受ける事になってしまいました。



しかし全く関係ないというスタンスを薬局が取るのではなく

点数関係なしに

出来る範囲でかかりつけ薬剤師というものに触れてみる事もアリです。



「点数が取れないからやる必要はない」

と切り捨てる程悪いものでもないと思います。







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