末期腎不全は15倍の医療費



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日本透析医学会の発表によると、国内における慢性透析患者数は2014年末時点で約32万人。透析医療の大きな問題のひとつに、医療費の高さが挙げられ、国民1人当たりの総医療費に比べ、末期腎不全(透析期)患者1人当たりの年間医療費は15倍にも上るという調査結果もある。

薬の飲み残し、いわゆる残薬が医療費を押し上げているのではないかという問題がある。総務省調査によると、腎不全患者に処方された薬は、10種類以上が54.5%。


慢性腎臓病患者における、リンに着目した新たな治療戦略とは


特に透析が必要な方は

医療助成制度が利用できるため

薬局に置ける自己負担額はほとんどありません。

そんな中で残薬を薬局に持ってくるというのは

薬を飲んでいない事が医者にバレる原因を作るだけであり

メリットは感じられないでしょう。


そこで薬局の出番です。

伝えていく必要があります。



残薬があれば持ってきてもらうよう働きかけ

なぜ残薬を持ってくる必要があるのかという事。

アドヒアランスの向上に努める事。

ジェネリックがなぜ安いのかという理由。

そして薬を飲んでない事はいずれにせよ検査値からバレる事。







最近あまり聞かなくなりましたが

昨年CKDが話題に挙がる事がしばしばありました。

そして話題の内容のほとんどが

ざっくり言うと腎機能によって適切な投与量を

というものでした。

過剰投与を避け症状の改善をはかり

しかも医療費削減になると。



薬の量はもちろん大事であり

すでに腎機能が低下している人に対して

薬剤師がチェック機能を働かせ適切な投与量を提供する必要があるでしょう。



ただ元をたどってみれば

腎臓が悪くならない様に

予防医療に力を入れる事が一番良いのではないかと思います。





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