門前薬局が終わる時代がくるのだろうか



にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
   

日本国内でも遠隔診療サービスを開始するベンチャー企業が登場し、にわかにざわついている。実態としては、へき地医療や慢性疾患、在宅医療などを中心にこれまでも遠隔診療がなされてきたが、ここにきて、厚生労働省が2015年8月10日に出した通達*1が、一部の関係者に「遠隔診療の事実上の解禁」として捉えられていることが大きい。

にわかに“ざわつく” スマホ診療のなぜ


遠隔診断において

薬局としても従来と異なった形をとる事になるのでしょうか。




今現在では

患者さんが薬局を選ぶ理由のトップが

病院にいかに近いか

という理由ですが

もし仮に遠隔診断が普及する時代になったときに

病院からの立地というのは無関係になります。

ただ、いざ遠隔診断を始めたとしても

恐らく大多数の人は従来の病院外来の形をとる事になり

よっぽど僻地が

病院への受診が厳しい人が遠隔診療の対象になります。

という事で数としてはそんなにいないのではないかと。



故に遠隔診療が普及する時代が来ても

やはり立地というのは重要になるでしょう。




ただ、もしこの牙城を崩す事ができるとしたら

やはり処方箋薬のネット販売です。




もし処方箋がネット販売を介し

自宅まで届く時間がかなり短縮される場合

立地というのは無関係になります。

そして門前薬局VSネット販売の構図が出来上がる事でしょう。


まあそれでもやはり門前薬局というのは

しばらくはスタンダードになると思います。

というのも

正直薬を受け取るのが薬局でも家でもどちらでも構わないという人もいれば

人によってはすぐ薬が手に入ればどこでもいいと言う人

インフルエンザが流行している時期なので薬局には極力行きたくない人

色んな意見があると思います。

しかし、やはり近くの薬局で薬を貰って帰るという

これまで行われてきた医薬分業の形をそうそう変える事は難しいでしょう。


ただ今のネットに慣れた世代が病院にかかるようになる時代には

もはや門前薬局というもの自体が少数派になっているかもしれません。





つまり先の事は全く分からないという事でまとめさせてください。



この意見に賛同する方はクリックをお願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

スポンサードリンク


follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

black black

Author:black black
薬局・病院・医療業界など薬剤師を取り巻く業界の最新ニュースをお届けします。

ランキング
最新記事
ネット検索ならベスト
フォントが小さく情報が多い
時給4000円以上ならココ
ランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
来客数
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示