私立薬学部全体の倍率は○○倍



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すごいものを見てしまいました。


なんと私立薬学部の全体の倍率は


10.1倍みたいなんです。

私立薬大協15年度調査‐5年ぶりに志願者減少


しかも今は薬学部は6年制で

給料も1年目から600万出す所もあり

薬学部はさぞ賢い所なんでしょうね。


いいもの見れたところで

今日はそっとパソコンを閉じてTVでも見たい所ですが・・・




どうやらそうもいかないみたいです。











そもそもこの倍率は

志願者÷定員

で求めた倍率であり

志願者÷合格者

で求めた合格者ではありません。


まあこれは一般的に公表されている倍率が前者のパターンもあるので

特に批難をするつもりはありませんが

定員割れや不人気から学生を確保するのに必至であり

取り敢えず合格させる→偏差値低下のスパイラルに陥っている

今の薬学部においては

この倍率ほど役に立たないデータはないのではと思ってしまいます。

それに今はほぼ誰でも薬学部に入れてしまうので

合格に余程の余裕がある人以外は

一人が多くの薬学部を受けている事が予想されます。

まあこれはいつの時代もそうだったと思うのですが

大学が増えて選択肢が増えた事で

以前と比べるとそれがかなり助長されたのではないのでしょうか。

だって自分の学力が低くても

「選ばなければ薬学部に入れるかもしれない」と思えるんですからね。

そうなると志願者数が増えるのも必然です。

(今回の記事には例年に比べて志願者が減ったという記事でしたが敢えてスルーです)




それにこの記事の倍率が高い所は

東京・大阪およびその周辺にほとんど集中している事から

単に人口が多いからという可能性もあります。



という事でいまいち役に立つ方法が見当たらなく

単に私立薬科大協会が薬学部は人気と言いたいだけの様な印象のデータでしたが

少しは為になりそうな情報も含まれています。

それは



人口が比較的多いけど倍率が高くない所は

ガチでやばい所だと思うのでそれだけは参考にした方がいいと思います。



という事で

薬学部を目指す学生の皆さんは

必ず

志願者÷合格者数の

合格倍率を参考にしてください。



むしろ倍率なんかよりもこっちを参考にしてください。

→ライター薬剤師の黒いブログ  私立薬学部の選び方






最後に余談ですが



北陸大学さん



あなたの大学定員306人で入学者151人って



新幹線開通したからって浮かれすぎです。

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