正しいアンケートの見方


それにしてもアンケートってめんどくさいですよね。




特に薬剤師になってからのアンケートには

・非常に良い
・どちらかと言えば良い
・普通
・どちらかと言えば悪い
・非常に悪い

の様な選択を選ぶケースが多く

日本人の代表の様な自分は

どちらかと言えば良いorどちらかと言えば悪いor普通で

このアンケートを基本乗り切ろうという信念なんですが

まあめんどくさい。

ただチェックするだけなので

特に長考する事もなく条件反射的に選んだりするんですが

実際の所

受身度がかなり高いアンケートでありめんどくさい。

しかし記入式のものでは更にめんどくさいので

答える事すらもしなくなる可能性が高いです。



そうなるとアンケート自体の信憑性にも関わってくるのですが

この単純な選択式のアンケートでも

その中で本気度が高い主張が出来る場がひとつだけあります。

それは

「その他の意見」に意見を書く事です。

これはもちろんチェック式ではなく

自らの意見を書くという一番めんどくさい行為になりますので

逆を言えばそれだけ言いたい事がある事にも繋がります。


そして今回その顕著な例を見つけました。

後発医薬品について、問題だと感じることを、複数選択可能な方式で聞いた(勤務医302人、開業医200人)。
最多だったのは、「薬効が先発医薬品と違う場合がある」で56.0%、僅差で「有効性、安全性などの情報が少ない」で55.8%となった。薬効や安全性など、薬の作用に関する不安がトップ2で、使い勝手や供給などの問題よりも多い結果となった。


「後発品、問題なし」は1割未満




これは質問自体が偏ったもので

後発品のネガティブな意見を集めたいだけな印象も受けてしまいますが


こちらを見てください。


「その他」(5.0%)で寄せられた主な回答は以下の通り。

・薬剤による副作用の責任は誰にあるのか不明。
・保険適応が異なるものがある。
・先発品での適応病名が取得できていない場合がある。
・多数の薬剤があり、開業医など自分で処方する側が、自分で決めた薬剤しか知らなくても困らないだろうが、二次救急を受けていると持ち込み薬の鑑別に時間を要して人手もかかり困る。後発品の名称つけ方の統一ルールがほしい。例として、先発品+製薬会社名にするなど。
・品質が信用できないし、厳密な第三者評価を受けていない。
・製造国などの情報も不明。
・MRが宣伝に来ない。
・薬価が異なるのはおかしいと思う。












何とも正論の嵐です。



まさにその他の意見が生み出した

本気の意見でしょう。






ただ







MRが宣伝に来ないと言った人。









あなたは大人しく選択肢に





☑だけしといてください。


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