在宅と情報共有と。



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厚生労働省の鈴木康裕技術総括審議官は7月19日、調剤薬局の経営の柱は医薬品販売によるものだとの認識を示した上で、今後は在宅医療の中で残薬や健康情報サービスに対応した“対人サービス”による付加価値を生み出す業態への展開が求められているとした。次回以降の調剤報酬改定でも、こうした機能面の評価を見据えたものになるとした上で、薬局には従来の薬価差に依存した経営から脱却し、「付帯サービスによる技術料を収入の柱に」と呼びかけた。第8回日本在宅薬学会学術大会(千葉県・幕張メッセ、7月19~20日)で講演した。

厚労省・鈴木審議官 調剤薬局は「“物販業”から“サービス業”への転換を」


「薬価差に依存した経営から脱却」

とありますが

昨今、それよりも技術料・管理料の依存の方が大きいわけで

その中で

「付帯サービスによる技術料を収入の柱に」

という事を日本在宅薬学会学術大会で述べる事は

在宅薬学学術会に対するポーズという面もあるのかもしれませんが

とにもかくにも

従来の技術料を与えるほど甘くはない

むしろかなり厳しい改定を次回行いますよ

というメッセージな気がします。


そしてこの講演では情報共有の重要さを説いて

ツールのひとつして無料サービスである

完全非公開型医療介護専用SNSメディカルケアステーション

というサービスを挙げていました。

→メディカルケアステーション


患者さん情報を

言ってみればラインのグループトークのように

タイムランでアップされる形。

しかも無料。


在宅を行う上で他の医療スタッフとの連携は大事で

それをサポートできるサービスも

きっと今後多く出てくるでしょう。


ただ個人的にはそれ以上に

地域の医療圏全てを巻き込んだ情報共有の形が必要だと思います。


そうなってくるとやはり既存では

セキュリティの面などでコストがかかるのが必死ですが

そもそも少し前まではメディカルケアステーションのようなサービスも

無料なんで考えられなかった訳で

そうなると今後の情報共有のサービスに関しても

無料とまでは言わずども

コストが大分下がる様な時代が来る事は

そう遠くはないのかもしれません。







ということで流れがめちゃくちゃですが



最後に一言。




薬局ってもはやサービス業じゃないですか?



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