薬局が不要と言われても仕方ない



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大手ドラッグストアの調剤薬局で相次いで発覚した薬剤服用歴(薬歴)未記載問題を受け、日本薬剤師会など関係3団体が傘下の調剤薬局を自主点検したところ、1220の薬局で昨年1年間に計約81万2千件の薬歴未記載があったことが24日、分かった。厚生労働省が2月、自主点検を要請していた。

薬歴未記載81万件超 昨年、1220の薬局で 薬剤師会など自主点検





以前のツルハHDでの薬歴未記載が約8万件だったのに対し

今回は何と10倍の約81万件。


以前も書きましたが

これもまだ氷山の一角。

まだまだ叩けば

充分すぎるホコリがでてくる事でしょう。






医薬分業をすることで

患者負担額が大きくなる事に対して

果たしてそれだけのメリットを享受しているのか

という事に今焦点が当てられており

はっきり言ってそのメリットがない

と考えられているのが現状です。


そしてこの薬歴未記載ニュース。



これはもう反論の余地は1ミリもありません。


まあ悪いのは企業体質であると思うのですが

それに流されている薬剤師も同罪です。


お金は国に返金すればOK

というものではなく

結局そのお金を払った患者さんに返金まではいかないでしょう。


となると

薬局はコストに見合った仕事をしているか否か以前に

お金だけ巻き上げた形になっています。


そんな状況の中果たして

医薬分業の必要性を訴える事ができるのでしょうか。



もし仮に

全ての薬局を調査し

薬歴未記載の本当の数が発覚した場合

薬局は国民を騙し続けていた

と言われても過言ではないと思います。


そして間違いなく

薬局は不要

という烙印を押される事でしょう。





はっきり言って

医薬分業

もうこのへんで良くないですか?




ずっとこれ以上分業率が上がらなくて良いとは言いません。



ただ今の状況で

急いで分業を進める必要性ってあります?





無駄に薬局展開を広げ

その結果薬剤師の確保に四苦八苦。

そして広げ過ぎた分細部に目が行き届かなくなり

今回の様に業務上の問題が発生する。

理由は「薬剤師不足」という自ら作り上げたアホな言い訳。

そしてバッシングの種を自ら作り上げる。

しかしそのバッシングに対しては

「一部の薬局」の問題と切り捨てる。



もうこれやめましょうよ。


はっきり言って国民からすれば

一部も全部も関係ないです。

少なくとも「一部の問題」と割り切っている人こそ

現状が積み重なった結果

今のバッシングがあるということを

もっと真摯に受け止めるべきです。



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