かかりつけ薬局の裏切り方



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薬の重複を防いだり

飲み合わせを確認したり

医療費の削減および患者さんの健康を考慮した結果



かかりつけ薬局を推し進めていきたいです。




と思っていた矢先の事でした。



処方されたぜんそく治療薬を許可なく転売したとして、大阪府警は16日、無職の赤松健二容疑者(44)=堺市堺区甲斐町東6丁=を医薬品医療機器法(旧薬事法)違反の疑いで逮捕した。ぜんそくの持病があった赤松容疑者は2013年7月~今年5月、大阪や兵庫など近畿4府県にある164カ所の医療機関で延べ約860回の診察を受けた。処方された治療薬は約130年分に上る。

<処方薬転売>持病のぜんそく受診繰り返し得た薬130年分







ある意味かかりつけ薬局とは真逆に突き進んだ

この事件。

ここまでくると

分業がメリットなのかデメリットなのか

かかりつけがいいのか門前がいいのか

何だか次元が違い過ぎて

ほとんど関係ない気もしますが

ただ言える事はこの人の努力

これには凄まじいものがありました。




例えば受診。


2年足らずで近畿4県をまたいで受診しています。



4件じゃなくて

4県ですよ。


しかも延べ860回も。

約22ヶ月でこの受診だとしたら

月に約39回の受診です。


薬を貰う待ち時間や移動時間

そして薬代の初期投資や毎回の診察

を考えたらこれはもうこの人にとって

ある意味仕事と言っても過言ではありません。


本当に身体がきつかった時もあるでしょう。
(まあどのみち病院に行くんですけど)





そんな状態でもこの人は



「今日も仕事に行ってくるか」



とタバコを吸って

自分を奮い立たせる代わりに


アドエアディスカスを吸って手を震わせていたかもしれません。






色んな意味でお勤めごくろうさまでした。




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