ネットで向精神薬を不正販売



にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ
   

インターネット上で向精神薬を不正に販売したとして、兵庫県警は11日までに、麻薬取締法違反(営利目的譲り渡し)の疑いで東京都世田谷区、マンション経営小岩井由香(こいわい・ゆか)容疑者(55)を逮捕した。
県警によると、小岩井容疑者は医療費が無料となる生活保護受給者から向精神薬などの一部を仕入れていた。小岩井容疑者の口座には2009年以降、約170人から計約2800万円の入金があり、ネットを通じ全国に転売していたとみて捜査している。


向精神薬ネット販売の疑い 生活保護受給者から仕入れ




薬の販売ルートは今やネットもありますし

以前大阪で路上で販売している人なども特ダネで見たことがあります。

販売に関してはそこを取り締まればいい話なのですが

問題は入手ルート。



もし生活保護者とグルだった場合

ほぼ無尽蔵に薬の共有が可能となります。


売買される薬は少なからず精神的な影響を及ぼす可能性がある薬が多いと思うので

体調が良くなったから薬を減らす方向になったとしても

生活保護者の方の受診時の対応である程度どうにでもなります。




そしてもし生活保護者とグルではない場合

これは医療関係者が関与している場合も

少なからず否定できないと思います。



仮に薬剤師の立場でこの犯行を行うとすると

在宅業務を行い

その中で余っている薬を数えて

次回処方時に日数調整する事をせずに

自分の懐に入れてしまえば

だれも気付きません。


薬剤師が

「わたしの方で必要な薬以外は間違うといけないので処分しておきます」

と凄く自然な流れで薬を持っていけます。

しかもこれは生活保護者に限らず

全ての在宅業務を行う患者さんの所で可能になり

もし薬剤師がこの件にかんでいるとすれば

恐ろしい事になりそうです。





それと早急に改善が必要と思った事があります。



今回、この犯行の足がついた原因が

20代男性が大量の向精神薬服用で急性薬物中毒で亡くなり

その購入したメールから割り出したそうなんです。


敢えて大量に飲んだのか

大丈夫と思って飲んだのか

はたまた違う薬と思って飲んだのか分かりませんが

知らない人からネットで薬を買う

という事の怖さを

もっと周知させる必要があるのではないでしょうか。



この意見に賛同する方はクリックをお願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

スポンサードリンク


follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

black black

Author:black black
薬局・病院・医療業界など薬剤師を取り巻く業界の最新ニュースをお届けします。

ランキング
最新記事
ネット検索ならベスト
フォントが小さく情報が多い
時給4000円以上ならココ
ランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
来客数
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示