TVタックルを見てない方はぜひ



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大まかな流れはこちらにまとめてあるのでどうぞ
TVタックル 薬局編まとめ



しっかり録画してありましたからね。

見てしまいましたよTVタックル。



ざっくり内容を言えば

薬局に行くと余計にお金がかかりますよ

という事が言いたい特集で

一応薬剤師側の立場の2人も交えての番組でした。



院内調剤が安い事を煽って煽って煽りまくった上で



「院内調剤をしているのはたった3割しかない現状なのです」



というのを見て


逆に斬新だなあとすら思ってしまいました。





周りのタレントは当然TV向き。

日本薬剤会副会長の森副会長の基準調剤加算の説明で

「在宅をやったり24時間開局したり、麻薬を扱ったり・・・・」



「麻薬!?」


と、麻薬に過剰反応するレベルだったので

逆に世論の声が聞けたのではないかと思います。


そしてそれと同時に麻薬に過剰反応した方が

今後覚せい剤等で捕まらない事を願っています。





そんなTVタックルですが

何となく見ていて思った事が多々あります。



例えば調剤基本料の話しですが


国が門前薬局を嫌がれば嫌がる程

門前薬局の点数は低く設定されるようになりますが

そうなると患者さん負担額は当然下がり

高い面の薬局より安い門前薬局に行きたがるという

矛盾が生じてしまうという事。

これは国が課すペナルティが

結果本意とは違う効果を生み

ある種今後のかかりつけ薬局にも関わってくるような話題だなあと

見てしまいました。

そしてその矛盾を改善するためには

違う角度から

門前薬局を減らす様な改定にもなるのかあと。



まあこの番組の結論として

薬剤師の仕事は表では見えないため

今後それを改善していく努力をする

といった森副会長の話しに対して


長谷川幸洋氏が

「それでも自分は分業で2.5倍のお金を払う事は認容できない」

という事。

これは結構印象的でした。


これに関して薬剤師側からみれば反論が

山のようにあるとは思いますが

実際これは今の薬局を評価する上での

残念ながら多数派の見方なのではと思います。





この話の問題は

今あるバッシングにどう対応するかも大切ですが

それ以上に

これまで目を付けられていなかった薬局が

自分たちのミス(薬歴未記載や無資格調剤など)によりターゲットにされ

結果バッシングのネタを提供してしまった事が問題であり

さらに言えば分業が歩んで来た歴史の中で

コストに見合った薬局の存在意義を示せなかった結果だと思うのです。








話をTVタックルに戻しますが

個人的に長谷川幸洋さん

週刊ポストのコラムを読むくらい好きなんですが

毎回薬代2.5倍にはなりませんから。

たまたま例に挙げた金額が2.5倍になっただけで

1万円が2.5万円になることはありません。



まあ2.5倍というとあまりにキャッチーなフレーズなので

分かっていて言っていた可能性が高いですが。。。






それにしてもミッツ・マングローブ強そう。

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