薬科大も大変です。



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2015年度の全国の国公私立薬科大学・薬学部の入学者数は、入学方式の異なる北大、東大を除くと1万3118人で、定員1万2773人に対し102・7%と若干オーバーした。定員に対し入学者数が10%を超えたのは9校で、そのうち20%超は2校あった。なお、4年制を含めた全体の定員数は1万2933人で前年度の1万2853人より80人増加した。最も定員数が多かった08年度以降、昨年度まで6年連続で減少してきたが、初めて前年度を上回った。薬事日報社調査で明らかになった。
入学者定員数、08年度以降で初の増加‐ばらつくも適正化進む





という事ですが細かく見ていきます。






日本私立薬科大学協会では、定員に対する入学者数を10%以内に収めるとの取り決めを交わしているが、全大学で今年度10%を超えたのは9校だった。前年度は21校あったが改善が進んだといえる。





なるほど。前年度が21校定員10%以上越えていた事を考えると

改善が確かに進んでいて良い事でしょう。





20%超は2校で前年度より1校減少した。20%超は千葉科学大(定員160人、123・8%)、城西国際大(130人、127・7%)だった。




千葉県必死です。






一方で、定員割れをしたのは16校で前年度より5校増加した。このうち前年度に“超過”したが、今年度“定員割れ”したのが半数を超す9校あり、2年連続して大きく定員割れした薬大は少ない。




どうやら定員率10%を超えないように調整したら

大分下の方に振れてしまった大学が多いみたいです。





なお“定員充足率”が8割を切ったのは5校(前年度1校)で、さらに7割を切ったのは、青森大66・7%(定員90人、入学60人)、奥羽大61・4%(140人、86人)、北陸大49・9%(306人、151人)の3校だった。




ここらへんは調整うんぬんではなく




崖っぷちです。





北陸大は新幹線効果があってこれなら

無謀すぎます。







この記事のタイトル

08年度以降初の定員数増加とありますが

果たして定員割れがこれだけ顕著に起こっている中

増やしている場合なの?と思ってしまいます。



入学者数も増えたみたいですが

どうも4年制の学科を設立した影響みたいです。



余計なお世話ですが

ちょっと自分の所の偏差値をもう一度よく確認した方が良いと思います。

高い学費を払って名門でもない4年制の私立薬学部に行く必要

本当にありますか?





薬学部の大学が増え

人気低下と共に定員割れが起こり

大学の偏差値が下がったためか

国試合格率低迷で学生の質が~と言われる状況です。


やはり国試で薬剤師の供給を調整する事よりも

ある程度大学での調整が必要なのではないでしょうか。


そうすると補助金もカットできるし

残った大学はそこそこ信頼出来る大学でしょう。

学生もとんでもない大学に入ることになるよりずっとマシです。

偏差値も調度良いところに落ち着くはずです。






それでも更に競争を仰ぐような事をしますか?


沖縄県薬剤師会さん。

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