宝くじが当たったら



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しゃべくり7を見ても

朝の連ドラだったごちそうさんを見ても

マルチに働くなあと最近思うのが

そう原田泰造です。


そして原田泰造と言えば宝くじのCM。


誰もが5回は

「宝くじ当たったらどうする?」

という話に花を咲かせた事でしょう。


もし6億円当たったら

年収2000万円の生活が30年できるという事みたいですが

宝くじは非課税なので

もし実際の年収としてはもっと高い計算になります。


年収が2000万以上あればどうするか。

仕事を辞める

家や車やブランド物を買う

薬剤師会に全額寄付する

様々な使い道があると思いますが

少し現実的な話に落としてみて考えてみましょう。


年収2000万円の10分の1の200万円がもし当たったらどうですか。

これだと高い買い物によっては頭金にしかならないと考える人もいれば

国内旅行をリッチに満喫する人や

身の回りの欲しい数万円レベルのものなら自由に買う人もいそうです。



しかし中には自己投資という事で

海外に留学したり資格を得るためにあてる人もいるでしょう。

医学関係の書籍は値段が高いので

もし自分に向上心があったら

書籍や有料セミナーにお金を躊躇なく払う事になると思うのですが

それでも200万円を勉強のためには使えきれそうにありません。

しかも残念ながらその可能性はほぼ0に近い。



しかしそんな高額なお金を

1年であっという間に使い切る方法があります。





そうです。





私立薬学部に入る事です。



学費も違いはあれど

だいたい200万円ぐらい年間でかかります。



200万円というのは使うのも容易ではありませんが

貯めるのはもっと大変です。

しかしその大金を今では毎年6年間に渡って払い続けなければ

薬学部は卒業する事ができません。


この重みを知って

毎日の講義を受けている人が何人くらいいるのでしょう。




最近の国試合格率の低迷から

卒延になったり

進級条件が厳しくなったと言って

「頑張ったけど仕方がなかった」

「周りもほとんどが卒延になってた」

という人が必ずいたはずです。

中には意味不明ですが

「国家試験が悪い」

という人もいたはずです。


アホなこと言うなと。

親が出してくれたお金の分必死で6年間勉強した上でそれを言っているのかと。




定期試験の直前と

6年生の時の国試対策の時期など

必要な時だけ勉強して

それでしっかり勉強した気になって被害者のふりをする。


いや、実際はそれでも良いんです。

大学はお金がほぼ無条件に入る訳だし

予備校なども潤います。

薬剤師国家試験が難しい程その価値が問われる事にもなります。


ただ一言だけ言わせてください。

もはや国家試験対策と言えば予備校の授業が主流だと思いますが

薬学生が毎年行う大学の授業

これにお金を払っているんです。

その意味を決して忘れてはいけません。



親に感謝するのは当然です。
(中には親でない人にお金を出してもらったり奨学金を借りてそれをあてている人もいるでしょうが)

その上で黙って6年で大学を卒業して

薬剤師国家試験に合格し

親の不安をきっちり6年で取り除く事を

薬学生の最重要課題にしてください。




と、給料日前日の日曜日にしみじみ思う今日この頃でした。



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