薬剤師会会長も医療費削減に積極的



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日本薬剤師会会長の山本信夫会長が

北海道薬学大会で講演を行い次の様な事を述べられました。


残薬・後発品対応で効果‐山本日薬会長「次期調剤報酬改定に影響」



山本氏は、日薬のサポート薬局1023施設を対象に実施した残薬変化に関する調査の結果を紹介し、薬剤師が介入することによる医療費削減効果を強調した。




山本氏は、1年間に来局する患者数6~7億人のうち、12%の患者に薬剤師が介入し、平均2000円の減少になれば、「1400億円くらいの財政効果がある」 と指摘。薬剤師の介入により、52%の患者が「残薬0円」になったことを踏まえ、「1400億円のうちの半分、700~800億円が節減できる」と説明した。





 また、13年の調剤医療費に占める薬剤料5兆2400億円のうち、5999億円が後発品で、薬局で調剤した後発品を全て先発品に戻すと仮定した場合、その分の薬剤料は約1兆6000億円に増大するとの推計を示し、後発品の切り替えで約1兆円の薬剤費節減につながっているとした



その上で、薬剤師からの説明をきっかけとして後発品に切り替えた患者が66%だったとの中央社会保険医療協議会のデータを示し、「7000億円くらいの効果がある」と説明。山本氏は、こうした取り組みが次の調剤報酬改定に響いてくるだろう」との認識を示した。






さすが会長です。




具体的な薬剤師介入による費用を示し

同時に薬剤師の存在する意義を示してくれています。


実際問題

「薬剤師はこれだけの事をやっています」

という事に対する評価は半ば費用対効果ではなく

医療費削減第一というスタンスにあるで

薬剤師介入での医療費削減を全面に押し出す事は大いに

必要だと思います。



そしてその姿勢が次の薬剤師の目指す方向性に繋がり

現場の薬剤師のモチベーションも上がるのではないでしょうか。



そしてその中でも薬剤師の存在意義に

医療人としての価値が理解されていけば

とても素晴らしい形になって来るでしょう。




とにもかくにも

まずは来年やってくる診療報酬改定がターニングポイントです。


きっとこれだけの事をしている、目指している薬剤師ですから


会長共々現場の我々も

内心ドキドキしながら改定の日を迎える事でしょう






・・・・あれ?




会長が何か言っています。






16年度改定について

「これだけ薬剤師が叩かれているので厳しいだろう」

との認識を示した。








ここにきて人言の様なコメント

さすが会長は裏切りませんね。








一応2年毎の改定ではなく

5年ごとの医療計画を見据えるという事みたいですが



まずは


叩かれている現状をどうにかしましょうよ。


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