薬局は全国のお父さんを見方につけろ!!


(前回の続き)
それは薬剤師じゃなくてもいいんじゃない?~簡易血液検査にて~


自己検査の仲介で需要があると思うのが


性病検査


ではないでしょうか。


と言うのもこれは自己検査全般に言える事だと思うのですが

年に1回はあるであろう健康診断を待たずして

わざわざ自ら血液検査を意識する必要がある人は



・健康志向が高い人

・薬局で検査出来ると知った新しいモノ好きな人

・もともと持病がある人

・そして身体に何かしらの自覚症状が現れているがわざわざ病院に行く必要がない人

だと思います。


そしてかねがね言っている事は

健康な人が自分の健康を確認するために薬局を活用する
(上で挙げた最初の2つ)

ではなかなか流行りにくいと思います。


ではどのような層にニーズがあるかと言えばやはり

「あなた病院に行った方が良いですよ」

と言われたい人向けだと思います。



自覚症状がある人が一番恐いのは

その原因が分からない事といつまで症状が続くのか

という事だと思います。

そして身体の不調を訴えたとしても

ある一定の症状がない限り

仕事を休んでまで病院に行く人はまだ少数です。


そこを薬局で簡易検査して不調の原因をはっきりしてもらう事は

大切だと思います。




そして薬局目線で何より重要な事があります。

それは例え簡易血液検査で異常がなく

それでも自覚症状を訴える人がいたら

その場で薬剤師が問診の中から

必要最低限のトリアージをすべき事だと思います。

ついでに血液検査と全く関係ない事分野でも

不調を訴える患者さんの相談にのってあげる事です。

つまり簡易血液検査はあくまで

薬局を健康相談所にする道具の一つであれば良いんです。


そうする事で

「薬局でも相談できるんだ」

という雰囲気を作ることから初め

そこから既存の薬局の形を少しずつ変える事で

今後の薬局の役割というのも

はっきり形となって出てくるのではないでしょうか。



最近よく言われますが

薬局が健康情報拠点なんかなれません、正直。

仮に将来的にそうなったとしても現状を考えたら

ちょっとぶっ飛び過ぎです。

急にそんな事言われても薬歴書くのにみんな精一杯なんです。




それで話を戻しますと

なぜ性病検査が良いかと言う話ですが

まず性病に心当たりがあって

病院に行くのは恥ずかしいシャイなお父さんや

奥さんにばれた時の事を考えたら生きた心地のしないお父さん

多くの理由で検査キットで自分で済ませてしまおうと言う人がいます。

しかしそこで「異常なし」という結果だった場合

「果たして正しい検査キットの扱いが出来たのか。その上で異常がないのか」

という疑問が生じます。

それに「家に結果が送られてきたらまずい」という問題を

クリアできるからです。

ただ当然薬局に行くことも恥ずかしい人もいるでしょう。

1回目はともかく

2回3回となるとさすがに薬剤師の目線が気になるでしょう。


気にかける所を間違っていますが。。。




しかし薬局はコンビニよりも多いんです。

1回行った薬局に行かずとも

他の薬局に行けば問題ありません。





ただこれって薬局側も色んなリスク高すぎですね。



という事で結論



やっぱり当分は簡易検査は流行りませんね。




今気付きましたが今日母の日なんですね。

母の日に全くふさわしくない事書きましたね。




ちょっとカーネーションでも買いに行ってきます。

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