それは薬剤師じゃなくてもいいんじゃない?~簡易血液検査にて~

医師の診断を伴わない薬局での検体測定事業について、日本薬剤師会(日薬)は、血糖値や中性脂肪などの検査を適正に運用するための手引き(暫定版)をまとめ、公表した。手引きには、かかりつけ医との連携の必要性や同事業を行う際の留意点などを提示。利用者が測定結果のみで健康であると誤解するのを防ぐことも期待できそうだ。
薬局での検体測定、かかりつけ医と連携を- 日薬が適正運用の手引き公表



まあこのままじゃ

いくら薬局業界がセルフメディケーションと叫んでも

全く検体測定事業は流行る事はないでしょう。

流行る流行らないは語弊がありますね。

みんな気付いてしまいます。





それに薬剤師必要?という事に。






いくら薬剤師による診断がご法度とされているからと言って

もし薬局で血糖値やHbA1cの血液検査を受けに来た人が

かなりの、糖尿病の人も顔負けの異常値を示していたとしても

「薬剤師さん!僕は糖尿病なんでしょうか?」

と聞かれても

「検査値的に異常値を示しているので病院に行ってください」
「私の口からは糖尿病とは言えません」

としか言う事ができません。

これでは簡易血液検査ならぬ

簡易臨床検査技師です。


これって場所が薬局が適切なだけで

別に薬剤師がやる必要あるんですかね。


もう市役所でやってくださいよと思ってしまいます。


ただコンビニ以上存在する薬局。

「検査をする」

自体のハードルを下げるには立地的・衛生的には抜群。

それならば以前も書きましたが

無料で簡易血液検査を行え

広くセルフメディケーションの意識づくりを広めた方が良いと思います。


それと簡易臨床検査技師との差別化のために

色んな事の自己検査の仲介をすればいいと思います。

がん・HIV・ピロリなど

糖尿病や生活習慣病以外にも

もっとディープな面の検査の仲介を推奨していけば良いと思います。

取り敢えず検査だけは薬局で行えて

それを外注する事でも

わざわざ病院に行くよりも

セルフメディケーションとしては大きな意味があると思います。



そしてその仲介をするとしたら地味に需要があると思う事があります。

それは・・・・



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