好きな子に電話するのは大変



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例えば携帯がない時代に

好きな子に連絡を取るのは電話でした。

しかも当然固定電話です。
(ちなみに僕は4年制薬学部卒業です)


親が出る可能性も高いです。

しかもそれだけのリスクをおかすという事は

それなりの電話で伝えるべき内容が必要になってきます。

そうなるとなかなか電話する事ができない

という結末に陥る事も起こりうる訳です。


しかしそれを簡単な文字のやりとりで行えるとしたらどうでしょう。



ライトなやり取りがかなり容易になります。

そんなに重要でない事でも連絡が取れるようになります。


何より電話でないため

「考える時間」が確保されます。



これって結構大切な事であり

ライトな内容の文字のやり取りをする一方

頭の中ではしっかり頭を使う事が可能です。

そして何もこれは思春期の男女に関する話しではありません。



京都大学病院は今月16日から院外処方箋の様式を改訂し、薬局薬剤師の処方鑑査や服薬説明に必要な場合には、病名などのコメントを医師が任意で記載できる欄を設けた。厳格な投与量の設定が求められる場合に体重と体表面積を記載できる欄も新たに設置した。2013年10月から院外処方箋への検査値表示を開始し、全国の基幹病院や薬局薬剤師から注目を浴びた京都大学病院が、その取り組みをさらに進化させた。

院外処方箋に病名記載欄






以前院外処方箋に検査値を記載して注目をあびた京都大学病院ですが

今回はなんと病名も記載するみたいです。

さすが京都大学病院。

攻める姿勢が違うなあと思いつつ

やっと病名記載が進むと

少し変化の遅さも感じています。

もちろんこの取り組みがやっと始まったと言えども

それが現状であり

とにかく今後多くの病院でも広まって欲しい所です。



ただこの取り組みで良いと思った事が


院外処方箋の下段に「処方医から薬局薬剤師へのコメント・依頼」欄を新設した。薬局薬剤師に伝えたい内容を、医師が手書きで記載する。

そして

医師がコメントや依頼を記入した場合には、それに対する返答をトレーシングレポートに記載して同院薬剤部までFAXで送信するよう薬局薬剤師に求めており、「連携をさらに深めていきたい」と松原氏は強調する。



これって結構大事な事だと思います。

と言うのも

医師‐薬剤師間の情報交換のやりとりを疑義照会だけでなく

このような形でやりとり出来るという事は

わざわざ疑義照会するまでもない事で

医師に伝えておいてもいいかもしれないレベルの事を

伝える事が可能になるからです。



そうなんです。





例えそれが好きな人でなくても「簡単な情報交換」はしたいものなんです。

それに今回の京都大学病院では

医師が薬局薬剤師に伝えたい事が書ける欄があるみたいです。

そしてそれに対して薬剤師もFAXで返答するみたいですが

医師が手書きで書くみたいです。

これはまさに文通です。

これはライトな返答を書きつつ

しっかり頭を使って文字を絞りだしたいと思います。




と何だか途中からすっごく美人な女医さんを

軽くイメージし初めてしまいましたが

現実は何て書いてあるか読めないような

汚いなぐり書きの様な文字でのコメントがあると思うと

はっと現実に呼び戻される気がします。


それにしても京都大学病院の門前薬局は

色々鍛えられて良いですね。

新卒の薬剤師にはぜひお勧めします。


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