疾患を推測できる薬剤師

薬学6年制のコアカリキュラムの改訂版に準じた教育がこの4月からスタートする。その医療薬学教育の部分には『症候病態について生じる原因とそれらを伴う代表的疾患を挙げ、患者情報をもとに疾患を推測できる』と記載されている。これらは病院、保険薬局に関わらず、薬剤師の業務として「あるべき姿」に向け、欠くことのできない要素になるのだろうか。
ファーストアクセスの医療人たれ


「患者情報をもとに疾患を推測できる」薬剤師の育成が始まりました。


薬剤師による診断は御法度とされてきた中で

結構大きな変革ではないでしょうか。

従来では疾患の推測はドラッグストアの薬剤師がメインであり

尚且つ取り扱うOTC薬も今よりも少なかったです。

しかし現在では薬局のセルフメディケーション関与も必要とされ

OTCもスイッチ化が進み

今後さらに患者さんの疾患を推測して

必要な薬の提案や受診勧告を行う場面が出てくるでしょう。


そんな時に必要になる疾患の推測ですが

これがコンピューター上で処理出来れば

人間がやるよりももっと制度が高く間違いが少ないと

身も蓋もない事を思ってしまいました。


せっかく薬剤師が関与するのならば

コンピューターではできない所で差別化が図れるような制度に

変化していければいいなと

何の提案もない事を思った今日この頃です。




しかしこの教育カリキュラムの教育は

恐らく数年後には

今日書いた事が杞憂になるような

大きな変化が起こっている気がします。

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