桜が咲き、あとは散るのを待つばかり

日本老年医学会は1日、国立長寿医療研究センターなどと共同でまとめた「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」案を公表した。指針案は10年ぶりに全面改訂したもので、薬剤師の役割について領域を新設した。高齢者に中止を考慮すべき薬物、強く推奨される薬物のリストを処方提案を含めた薬学的管理に活用するよう促すと共に、多剤併用への介入や処方見直しへの積極的な関与を求めている。


これで多少は薬を削除しやすくなります。

喜ばしい限りです。


外来診察だけで服薬状況を把握するのは容易ではないとし、薬剤師などから情報提供を受けるため、医師から積極的に病態や処方理由などの医学的情報を伝える必要があると指摘。その共有ツールとして「お薬手帳」を例示し、処方変更の理由や病名、検査値などを記入すると、調剤や疑義照会、薬局での指導に役立つと、お薬手帳の活用を促した。

高齢者薬物療法で指針案‐領域に「薬剤師の役割」新設


うーん

わざわざお薬手帳に処方変更理由や病名など書く事は

あまり現実的でない気がします。

それならばやはり地域包括システムを勧めた方がいいのでは。


その上で、処方を一元化するのが難しい場合、せめて薬局は一元化すべきとの考えを示し、かかりつけ薬局で患者の処方情報は全て把握し、重複処方や併用禁忌、「ストップ」リストの薬物などをチェックし、疑義照会が適切にできるような体制にすべきとした。


これを読んで改めて思うことは

もし将来的に病院内に薬局ができるとします。

そして自分がかかりつけ薬局としている所が病院内だった場合

他の病院からの処方箋をそのかかりつけ薬局に持っていくために

わざわざ病院内に行く事は

ものすごく不健全だと思います。


これって病院で貰った処方箋を

歩いて数分以内にある薬局に持っていく事のリスクの

数倍色んなリスクを伴うと思うんですけどどうでしょう。



なんだか話題が全く違う方向に進みそうなので話を元にもどします。



そうそう高齢者の薬物ガイドラインの話しです。




そもそも高齢化が進み

人間長く生きればガタが来るものです。

そして多少の事は仕方ありませんし

それに対し過度に抗う必要もないと思います。



薬は健康を作るものではなく

病気を治すものです。



ある人は言いました

「薬剤師は薬を飲まない」と。

つまり薬は飲んでものまれるなという事をきっと言いたかったんだと思います。



なんだかまた話がズレつつあるので今日はこの辺で。

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