後発品変更不可増加



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3月18日に開かれた中央社会保険医療協議会総会(会長:森田朗・国立社会保障・人口問題研究所所長)で、2014年度診療報改定の結果検証に係る特別調査の速報案が公表された(資料は、厚生労働省のホームページに掲載)。

先発医薬品名で処方された医薬品で「変更不可」となっていない割合も73.1%で、前回調査の65.5%から増加。ただし、後発医薬品名で処方された医薬品で「変更不可」となっている割合は44.8%で、前回の22.6%から増加し、 後発医薬品を処方する場合、銘柄変更を嫌う医師が増えていることが分かった。

「変更不可」の後発医薬品が処方されることで「問題があった」としたのは46.1%で、その理由は「備蓄がなく、取り寄せるために患者を待たせることになった」(58.8%)、「備蓄がなく、後ほど(当日)患者宅へ届けることになった」(46.6%)などだった。

後発薬普及するも「変更不可」が増加





「変更不可」の後発品が処方されて

その備蓄が無い場合は

恐らく患者さんを待たせて

薬を揃える事が多いと思いますが

患者さんからすると

「後発品で良いよ」と言っているのに

なぜ待たされなければならないのか

理解に苦しむでしょう。

薬局への不満の種にもなり

また一つ

薬局バッシングネタのできあがりです。



もし面分業の薬局を勧めたいのであれば

この制度はどうにかして欲しいもので

せめて変更不可の理由の記載は義務化して欲しい所です。



このようなニュースを読むたびに

薬局と病院の距離が離れている事の利便性よりも

もっと風通しを良くすべき事は沢山あると思います。



ただ薬局側に後発品の取り扱いの権限すら持たされない現状が

今の薬剤師業界の弱さを暗示している気がします。

そんな状態でリフィル処方箋なんて

夢のまた夢でしょう。





国試の話題で持ち切りな薬剤師業界ですが

せっかく薬剤師になった人に言いたいです。


私の様なチキンな人間に代わり

今の薬剤師の在り方を替えて行くような

立派な薬剤師になってください。

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