薬歴未記載問題のコメントについて



ツルハホールディングス(HD)傘下のくすりの福太郎(千葉県)で、17万件にも上る薬剤服用歴の未記載が発覚した。薬歴の大量未記載に、多くの薬局関係者は「あり得ない」と口をそろえ、驚きや憤りを示す。中にはこうした不祥事で分業バッシングがさらに加速し、2016年度調剤報酬改定で技術料に影響が及ぶことを懸念する向きも少なくない。

福太郎の薬歴未記載に薬局関係者ら「あり得ない」  






薬歴未記載についてはさて置き

この事件後の各関係者のコメントに対して。



「ドラッグ併設型の質が問われる」

「上場後は株主優先になってしまう」

「分業のネガティブイメージに繋がってしまう」


などと言うもっともな声が挙がっていますが

ひとつ気になったコメントが。


日本薬剤師会相談役の漆畑稔氏は今回の不祥事に対して
「とんでもない。コメントに値しない。患者サービスとか医薬分業とかとは関係のない話。中身の善しあしとかではなく、コメントに値しない」と切り捨てる。



患者サービスも医薬分業も関係大アリだからこそ

今回のように話題になっているのではないのでしょうか。

もし不当受給の様な形だけならば

返済を求めて処分で終わりで良いと思いますが

今回の件はそれこそ分業に置ける利益追求の弊害であり

業界全体へのバッシングは大きいと思います。

さすがに17万件も発覚すると

全国を探せば氷山の一角と考えるのが一般的でしょう。



というか、なぜコメントに値しないと言いつつ

要らぬ大事な事をコメントしているのかという話しですよ。


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