薬局の将来が不安です

 調査はNPhA加盟63社4,498薬局から回答を得た。基準調剤加算の取得状況を尋ねると3月は「基準1(12点)」2,933「基準2(36点)」760となっていたものが、改定後の4月は「基準1」3,140「基準2」312となり、基準2を取得できる薬局が半数以下にまで減少した。

 後発医薬品調剤体制加算の取得状況についても改定前後で状況が一変する。3月までは「加算なし」としたのは全体の23.5%に留まっていたものの、4月では加算なしは半数以上となる53.4%にまで急増し、6月には48.8%まで落ち着いたが、加算できない薬局が大幅に増加した。

 処方せん受付回数は3月680万2529回から4月660万3699回まで減少。処方せん1枚あたりの金額(技術料・薬剤料合計)も3月の9,802円から4月は9,730円に縮小し、改定後は多くの項目で厳しい状況に陥っていることが示されている。


後発品調剤体制加算など大幅に減少 NPhA『平成26年度診療報酬改定による影響』を公表




後発品体制加算が取れないこと

基準調剤加算が取れないこと

処方箋1枚当たりの単価が下がることは

診療報酬改定のために概ね理解できますが

処方箋受付回数の減少ということに驚きました。


薬局数は右肩上がりなのに

処方箋受付枚数が減るという現状。


そして薬局の収入としては間違いなく減少傾向にある一方で

薬剤師の給料が上がっているという現状。


この矛盾が解決するにつれて

薬剤師の将来性も明らかになるのでしょうか。



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