看護師特定行為VS専門薬剤師


2015年10月から、看護師の「特定行為」研修制度がスタートする。今年注目される医療界の動きの一つだ。それに先んじて、いち早く看護師の役割の拡大に取り組んできたのが、国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)だ。2010年から東京保健医療大学が設立した大学院と連携し、米国のナースプラクティショナーを念頭に、医行為も可能な看護師の養成に取り組んできた。現在、同センターで働くJNP(Japanese Nurse practitioner:診療看護師)は8人。
 2014年3月まで院長を務め、JNP養成に積極的に取り組んできた、名誉院長の松本純夫氏と、4人のJNPが所属する救命救急センター長の菊野隆明氏に、JNPの現状をお聞きした
JNP、日本の医療の欠点を補う - 東京医療センター松本・菊野両氏に聞く


特定行為研修制度について
看護職の役割拡大の推進


今年の10月から施行される特定行為研修制度とは

簡単に言えばこれまでの看護師の職域を広めるに当たり

それを行うために必要な研修をしっかり法で整備するというもの。

特定行為を厚労省が設定するという事なので

合法的に看護師の職域が拡大するというものです。


もちろん看護師の職域が広がるという事は良い事だと思いますが

その反面で責任を負うことにも当然ありうる訳で

そうなると「どこまでを特定行為として認めるか」が非常に問題になるでしょう。


まあ特定行為の内容はさて置き

薬剤師に当てはめると専門薬剤師みたいな位置づけですかねえ。





この記事に載っている看護師のように

大学院のような形式として2年過程で行い

さらに1年の研修を設ける所があるみたいですが

一旦看護師として最低でも経験を5年以上積んでから院に入るらしいので

とても個々の看護人生の設計がしやすいのではないのでしょうか。


看護師と同様に

現場での経験を身に付けてから

改めて臨床を学ぶ事により効果があるのは薬剤師も一緒だと思うんですけどねえ。


これを見ていると薬学部の6年制の形も

なんだかなあと思ってしまう今日この頃です。

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