医療データベースの利用を規制緩和

政府が、診療報酬明細書(レセプト)や特定健診などの医療データの研究利用を促進する規制緩和を検討していることが3日、分かった。これらの医療情報を匿名化して蓄積管理している「ナショナルデータベース(NDB)」の根拠法を見直し、情報漏洩(ろうえい)への罰則や利用ルールを明確化することで、公的研究機関に加え、民間もNDBを活用しやすい環境を整える。これにより、生活習慣病の改善や予防医療の研究などを推進し、増大する医療費の抑制につなげる狙いだ
政府、医療データベースの利用を規制緩和へ 民間に解禁も


これまで厳密に保護されていた情報公開を民間にまで敷居を下げ

それを利用するというのは良い事だと思います。

もちろん情報の漏洩だったり

この情報を利用し偏った事実を流布させる事など

多くの問題点が挙がってくると思いますが

ぜひ罰則をかなり厳しめに行なって

なおかつ人の役に立つよう利用してもらいたいです。


個人的には都道府県などの単位で情報を活用して

都道府県に特色のある疾患や薬歴から

今後必要とされる予防医学などの推進に活用してもらいたいです。

しかしただでさえ匿名と言えども

ある程度の情報から個人を特定できる可能性がある以上

より狭い地域でのデータ収集での活用は問題があるんですかねえ。


とにもかくにも

政府の目的が

「健康の推進」

というよりも

「医療費の抑制」

という為のこの規制緩和。

きっと多少のリスクは背負わなければいけないですが

将来の事を考えると仕方がない事だと思います。

いざ破綻して充分な医療が受けられない可能性を考えると

個人的には多少のリスクの方を取るべきだと考えます。



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