ヘルスケアが世界を救う


ヘルスケア事業に参入する企業が相次いでいる。2014年10月、伊藤忠商事 <8001> は、国際共同治験や大規模な案件などの幅広いニーズに対応するため、同社子会社で臨床開発支援や製造販売後調査業務を手掛けるACRONETとエイツーヘルスケアを同年11月1日付で統合することを発表した。

医療費増加にビジネス勝機…他業種も注目集める『ヘルスケア』が今熱い!

医療費が右肩上がりなのは

大変問題ではありますが

一方でその莫大な市場規模をチャンスと捉えるのが

昨今のヘルスケア事業。

最近で言えば

エボラ治療薬として開発されたアビガンなんかは

もともと写真で有名だった

富士フィルムホールディングスの傘下である富山化学工業の開発です。

またそれ以外にも多くの企業がヘルスケア事業に積極的な姿勢を示しています。


この方向性は非常に良い方向性ではないかと考えます。

と言うのもヘルスケアというものは

医療・福祉・介護などの全てを総括したものであり

言ってしまえば人の健康をより良くする方向性で一致します。

例えそれが市場の原理的に

需要があるからと参加する企業が増える事であっても

決して悪い事ではないと思います。




消費税は2017年4月に10%になりますが

税と社会保障の一体改革により

医療や介護分野に恩恵があるかと言えば

恐らく短期的なものだと思います。

医療費が40兆間近な今

既存の制度では当然破綻が目に見えていますし

仮に増税をし続ける訳にはいきません。


そんな中

やはり民間の企業がヘルスケア事業において

様々な活躍をしてくれる事で競争化が起こり

予防医学や薬剤や治療による効果の向上

そして介護関連技術などの進歩があれば

少なからず既存の制度だけに頼らない

いい方向性に

すこーーしは向かうのではないでしょうか。



そしてそれは日本中だけの話してはありません。


またエボラ話題で恐縮ですが

もしアビガンが実際にエボラの治療の有効性が劇的なものであり

それがアメリカの罹患患者を大幅に減らす事になった場合

もしエボラ対策が完全にお手上げ状態でパンデミックが起こり

世界が恐慌になる事を防ぐ事にも繋がる可能性も考えたら

単に薬の売上市場だけの話しではなく

アビガンの価値はもっと大きな意味を持つものになります。


話が少しずれますが

個人的にはジェネリックで富士フィルムの名前を見た当初と今では

大分印象が変わってきています。

ひょっとすると数年後には

今のジェネリックを始め

先発品メーカーも大きな変革を迎えているかもしれません。

例えばニコチネルパッチ(JT)とか。

ちなみにタバコメーカーのJTも医療事業を手がけており

シダトレンで有名な鳥居薬品がグループ会社に入ってます。

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