そんなに反発しなくてもいいじゃん

日本医師会は3日、一般用検査薬の拡大について、検体採取器具を用いた採血を行う検査に反対する見解を示した。4月に厚生労働省が臨床検査技師法の告示を改正し、薬局やドラッグストアで自己血糖測定が可能となったが、日医は「利用者に安易な自己判断を求めるもの。セルフメディケーションはセルフケアの一部であり、医師が関与すべき」との考えを表明。一般用検査薬の拡大よりも、健診の受診率向上等の取り組みを推進すべきとした。
薬局等での血液検査に反対‐一般用検査薬で見解




自分の健康に対して意識の高い人は

薬局やドラッグストアでの検査薬を用いての結果に関して

安易な自己判断を下すとは思えません。

そもそもよっぽと忙しいという人でも

自分の健康に関する意識が高い人は

しっかり健診を受けるはずです。



日本医師会も「健診の受診率向上の取り組みを推進すべき」

と言っており

それはその通りだと思うんですが

決して一般検査薬の普及が

健診の不必要性を助長する事には繋がらないと思うんですけどねえ。

なんでこんなに過剰に反発するのか

意味が分かりません。


「定量測定する肝機能等の項目は、総合的な判断が必要な項目であり、医師が関与すべき内容だと考えている。特に生活習慣病に関連する項目については、一時の数値の高低で判断すべきものではなく、かかりつけ医による長期にわたる全身管理が必要だ」と強調した。


医療費不足を補いそして

健康への関心を高めるためのセルフメディケーションなのに

そんな事を言うのならば

もはやセルフメディケーションは必要ないとすら思います。



大切な事はいかに医師を必要とせずに

患者さんの健康を担保するかと言う話。



確かに今は薬剤師が検査値から判断して

セルフメディケーションを意義あるものに出来るのかと言われれば

恐らく充分な知識を身に付けている人はそう多くはありません。

これは薬剤師の大きな課題でもあるでしょう。





取り敢えず知識不足の薬剤師と

既得権益を守りたい医師会のくだらない論争は置いといて

薬剤師はいつでも引き出せるようにセルフメディケーションにおいて充分な知識を学び

そして医師会は処方する薬の種類を減らし健診推進を勧めていきましょう。


お互いにその基盤が出来てから

本当に必要なものを活かせば良いと思います。


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