2013年度、医療費は40兆円までもう目前!!このままでいいの??

2013年度の医療費は前年度比で2.2%(0.8兆円)多い39.3兆円。内訳をみると、入院が同1.3%増の15.8兆円、「入院外+調剤」が同3.1%増の20.6兆円、歯科が同0.8%増の2.7兆円などとなっている。
昨年度の医療費、39.3兆円で過去最高更新


医療費40兆円まで目前。

入院外+調剤は20兆円突破。

それと比べると歯科は0.8%の微増ですが

2.7兆円という事で

歯科業界は相変わらず厳しい状況が続いてます。


今年の診療報酬改定も薬局にとっては厳しいものとなりましたが

分業の伸び率もまだ天井に達した訳ではないので

来年度も医療費は増加するのではないでしょうか。



個人的には少なからずその医療費でご飯を食べさせてもらっている身なので

もし医療費削減自体がかなり進んで

実生活に大きく影響するとすれば

やはりすこーーし複雑な気分です。


ただ、多くは求めないのでせめて現状維持で全然良いのですが

それすらもはや厳しい現状ですね。

そろそろ日本中で痛み分けをして

この医療費はどうにかしないといけないと思います。




医療費削減の話題になると

既存以上のサービスを受けれないのは必然ですが

どうも正義感の強いのか

いつまでも日本は裕福と思っているのか分かりませんが

ある一定の人は必ず

医療費削減に伴うサービスの低下に対し異論を唱える人がいます。


もちろん既存の無駄を徹底的に削除するのが

まず第一歩ではあります。

そして徐々に医療費削減に向けて厳しい改定を行なっていくべきとは思いますが

今のペースで間に合いますかね??


痛み分けは医療従事者意外でも負担しなければなりません。


現代では直接的に寿命を縮めるような医療費削減は無いと思いますが

それよりも健康寿命を意識した方向にシフトすべきだと思います。

薬を沢山飲むことで寿命を伸ばすという現状も変革が必要だと考えます。


薬局に関しても

もっと薬局薬剤師を上手く活用するような制度を作るべきです。

リフィル処方箋でもいいし

CDTMでもいいし

セルフメディケーションでもいいし

40兆円の医療費の半分を占める20兆円を任しているのであれば

今後薬剤師も多く輩出されるので

有効活用しましょうよ。

6年制薬学部の卒業生も輩出されてきています。

薬局も在宅などの今までとは違った職能が求められています。


大きな転機の時期は今ではないのでしょうか。



まあ医療費問題なんかより

アスカの初公判が優先されるメディアももう少しどうにかすべきと思うのですが・・

ただ

それはつまり

アスカ>医療費問題

という国民の関心の高さとも言えなくはありませんが。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

スポンサードリンク


follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

black black

Author:black black
薬局・病院・医療業界など薬剤師を取り巻く業界の最新ニュースをお届けします。

最新記事
ネット検索ならベスト
時給4000円以上ならココ
急募情報に特化
RSSリンクの表示