薬剤師国家試験のサポートは企業がするべきか!?


薬剤師国家試験が近づくにつれ

大きな関心事のひとつに

「果たして周りはどれくらいの点数を取れているのか」という事が挙げられます。


国試なんてものは結局自分の取った点数が

合格点を上回っているか否かのそれだけの問題ですが

どうしても周りの人がどれくらいの得点なのか非常に気になるものです。


そんな中

「○○の予備校の講義を個人で受けている人は点数が高い」

などという話しがあれば注目される事間違いありません。


調剤薬局最大手のアインファーマシーズは2015年5月、入社内定者に薬剤師国家試験の受験対策を手ほどきする研修施設「アインカレッジ」を開く。国家試験に不合格で入社できない内定者が増えたため合格を支援する。新卒採用数を維持し、年100~120店の出店ペースを続ける。
アインファーマシーズ、内定者の薬剤師合格支援 講習を実施


とうとうアインは国試合格者のための

簡易的な予備校のようなものを作ってしまいました。


通常個人で予備校代を払うとなると金額的に厳しものもありますが

内定+予備校の1粒で2度おいしい形となれば

希望者も増えるのではないでしょうか。


しかし今は薬剤師売り手市場。

どこの大手もそのような補助を行なっており決してめずらしいものではありません。

ただ、企業が欲しいのは薬学生ではなく

免許を持っている人間です。

それを考えたときに

国試に落ちても予備校代を肩代わりする企業もありますが

それよりは一発で受かるようにしてあげる方が学生・企業双方にメリットがあると思います。

なにより国試の難化のため

内定者の中の国試合格者が読めない形となった今

しっかり受かってもらう方に力を入れるのは自然な流れかもしれません。


ただひとつ考える事があります。

それは新卒にこだわらなくてもいいのではないかという事です。


どうせ100人採用されてもみんなバラバラな所で働かされ

結局はその配属先のシステムに倣うと思いますし

第一同じ企業にずっと勤める薬剤師はかなりレアでしょう。



おそらく薬局業界も新卒採用に力を入れるメリットは

安定した人材確保がメインだと思いますが

それならば新卒採用にかかる費用

例えば今回の予備校にかかる費用を

中途採用の給料に上乗せしてあげた方がいい気もします。


しかしそうなった時

無駄にお金がかかる中年以降の薬剤師しか集まらない事になりかねませんね。

中途にある低度の金額を払う反面

新人の給料が安いと若い人が入ってきませんしね。


やっぱり青田刈りで薬学生を採用するのが一番なのかもしれません。




現在、薬剤師国家試験予備校は薬学生と薬剤師との間にある

必要不可欠なポジションになってきました。


言ってしまえば

国家試験のサポート充実+初任給高い

が満たされていれば

一番手っ取り早く人材を確保出来るのではないでしょうか。


個人的には国試のサポートなどは全てとっぱらい

初任給だけその分上乗せした形の企業に就職したいですが。

まあみんな国試受ける数ヶ月前まで自分が落ちると思っていませんからね。

直前になって後悔するよりかは

堅実な方を取った方がいいのかもしれません。


結論を言えばアインの取った形はかなり理にかなってると思います。

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