一般の人も薬の最低限の知識を!

→一般市民の約8割、ジェネリックとOTC薬の違いを理解せず

→ネットに医薬品を違法出品‐監視・削除体制は不十分


「薬のネット販売解禁」「ジェネリック薬の推進」「OTCの販売区分」

などといった薬業界ではセンセーショナルな話題でも

一般の消費者や患者さんからすれば何がなんだか良く理解しきれないのが

当然の面もあるかと思います。

なぜなら上記の話題を取り巻く整備が

めまぐるしく変化しているからです。



しかし今の時代

分からない事があればネットで調べれば大抵の事は分かる時代ですが

今度は逆に医薬品をオークションに出品する輩も出る始末。


そこで一番恐ろしいと考える事は

出品する側に罪の意識がない人も少なからずいるのではないのかという事です。




数年前ですが病院の薬を路上で販売している浮浪者がTVに出ていました。

その人はTVの前で堂々と薬を売っている事を話し

睡眠薬などの薬は需要が高いため

なかなか手に入らないという話しもしていました。


もしこの販売している物が覚せい剤であったならば

恐らく即座に逃げていたはずだと思うのですが

きっとその浮浪者からすると病院の薬を売る事に関しては一切法に触れてないと

考えていた可能性もあります。

いや、きっと法に縛られるなんて考えもしなかった可能性もあります。


しかしそうなってくると

オークションの出品なんてすぐトレースする事が可能であるため

ひょっとすると出品者もまた違法という意識がないのかしれません。




では薬の理解を深めてもらうためには薬剤師がどの様に関わって行けばよいのか?


実際に薬剤師法には

薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。

と、第一条に書かれている以上

積極的に関与して行かなければならない立場ではあると思うのですが

まさか薬を他人に販売する事まで見越して服薬指導する訳ではありませんから

なかなかハードルが高いものだと思います。


そこで活躍するのが学校薬剤師。

自分が学生の時は学校薬剤師という存在すら知らなかったのですが

学校薬剤師の出番をもっと増やす事で

学生のうちから薬に関する知識を学んでもらうという事も有効なのではないでしょうか。



あとは逮捕する事でしょう。


薬の出品などを行なった人を逮捕する事で

ニュースなどにも取り上げられた場合

それが一番の抑止力になるのではないでしょうか。



身近な薬が次第に増えていくことで規則も増えてきます。

しかしそれは私たちの生活の利便性を上げるためでもあります。

それならば一般の人も最低限の薬の知識を持つ義務もあると思いますし

何より薬に関する無知により

健康被害が出る事は必ず避けなければなりません。



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