薬剤師・患者間の情報提供における問題


■薬剤師が患者に伝える情報と患者が薬剤師から聞きたい情報にギャップ
薬剤師は「抗凝固療法の副作用」「抗凝固療法下の生活上での注意点(飲み合わせ、食べ合わせ、他科受診時の注意点)」「継続服用の重要性、飲み忘れた時のリスク」について話す一方、患者からは 「抗凝固療法下の生活上での注意点(飲み合わせ、食べ合わせ、他科受診時の注意点)」「副作用」「新旧の抗凝固薬のメリット・デメリット」について相談・質問を受けている。
3割の薬剤師が患者の「ヒヤリハット事例」に遭遇。薬剤師が患者に伝える情報と患者が薬剤師から聞きたい情報にギャップも


薬剤師が必ず伝えなければならない事でも

患者さんから「なんで毎回そんな事聞くの?」

と思われる事もあり

患者さんが知りたい事で

「そんな事を疑問に思っていたんだ」と考えもしない質問を受ける事もあります。

そんな薬剤師・患者さん間の必要とする情報にギャップがあるのは

永遠のテーマかもしれません。


しかし患者さんが本当に知りたい情報ならば

薬局や病院などその場で聞くか

もしくは家に帰ってから疑問に思うことがあれば

電話でも聞いて貰えれば良いと思うのですが

そうしない人もいるという事は

遠慮している人ももちろんいると思いますが

なにより

「そこまで重要ではないだろう」と考える人が多いと思います。


それならばなるべく遠慮せずに聞ける様なコミュニケーション

を築いていく必要があるのは当然ですが

「わざわざ聞かなくてもいいだろう」と考える人がいるのも事実であり

何より個々の薬剤師によっての情報提供の偏りも大きい。

それならば仕組み自体を考えるのが一番効率が良いのではないかと思います。


例えば薬局でよく聞かれる質問をQ&A形式でHPで載せたり

メールやラインなどで情報のやり取りが容易に出来る体制を作るのも良いと思います。


そして患者さんから得られる質問などは

書籍には載っていない様な事例も多いです。


せっかくの現場の生の声なので

それを薬剤師間で共有し合う事も非常に身になると思います。


情報を得る事が容易になった今だからこそ

本当の情報を提供・共有する仕組みこそが大切になってくるでしょう。



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