せっかく24時間開いてるならOTCも売ってよ!

24時間いつでもスムーズに注文
医薬品などのネット通販サイト「ケンコーコム」を運営するケンコーコム株式会社は、薬剤師が24時間態勢で対応するシステム「薬剤師LIVE」のサービスを開始した。
このサービスは、第一類医薬品を含むすべての一般用医薬品を、24時間いつでもスムーズに注文できるというもの。2014年6月の「薬事法施行規則等の一部を改正する省令」施行に対応すべく、開始された。
ケンコーコム 24時間薬剤師対応システム『薬剤師LIVE』サービス開始 改正薬事法に対応し、薬剤師が24時間リアルタイムで販売可否を判断して第一類医薬品を販売


ほとんどの大手が24時間対応を行わない中

ケンコーコムは24時間対応を行います。

ケンコーコムの対応としては

1類薬の新ルールとして

「1往復半のルール」

が課せられましたが

それを簡便にするようにリアルタイムで薬剤師が対応する

「薬剤師LIVE」となるものを導入するようです。


しかし個人的には思うんです。

薬剤師の立場からすれば対面販売が必要なのかもしれませんが

消費者の立場からすれば

なるべく人と接したくなく

すぐ薬が手に入った方がいいのに

これだとかなり中途半端です。

それならばドラッグストアに買いに行った方がいいのではないかと思います。

もちろん離島などで薬を買いに行けない所や

薬局が近くにない人

仕事の関係上買いに行けない人

すぐに手に入る必要がない人などなど

24時間ネット注文出来る事は良いことだと思うんですけどね。




個人的に今後の薬局の在り方によっては

OTC薬の販売というものは大きく変わってくるのではないでしょうか。


例えば新しいOTC薬販売の形としては

現在24時間対応している薬局も多いと思うので

OTC薬を販売してる24時間対応の薬局を地域間で在庫と共にまとめて

それを必要な人が直接買いに行けるシステムなどがあれば

薬の使用の確認及び即座に販売可能となるので

より利便性が高いと思います。

しかも対面なので要指導医薬品も販売可能になりますし。




薬局は地域の健康を担う必要があるとされ

同時にコンビニよりも多いと揶揄されてます。

それと同時に24時間対応が求められ

OTC薬の守備範囲も大分増えてきました。

今後必要とされる薬局の在り方を考える上でも

この要素をフル活用して

地域の薬局と連携し

医療用だけでなくOTC薬もどんどん扱う必要があるのではないでしょうか。

それには薬剤師トリアージも非常に大切になってくると思います。

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