つぶやく事で情報共有するシステム

東京都豊島区で土屋医院を開業する土屋淳郎氏は、祖父母の代から続くクリニックの三代目院長。地域に密着した医療の姿勢を受け継ぎ、在宅医療にも力を入れている。

 土屋氏も、情報共有に頭を悩ませていたという。
「何か心配事があって、家族が医師と看護師の両方に問い合わせることがある。そんなときに状況が共有できていないと、説明が微妙に食い違い、かえって不安を募らせてしまうこともあった」。
そこで土屋氏は、情報共有ツールとして「メディカルケアステーション」(MCS)というシステムを取り入れた。これは、医療と介護のために開発されたSNS(ソーシャルネットワークシステム)だ。

これらと同様のしくみを使って、医療者同士の情報交換を行うのがMCSだ。操作は通常のSNS並みに簡単なので、“つぶやき”感覚で投稿できる。
ブラウザがあれば特別なアプリは不要で、PC、スマホ、タブレットなどさまざまな端末から利用可能だ。使用料は無料。参加には管理者(主に主治医)の承認が必要で、外部から情報を見ることはできない。


“つぶやき”ネットワークで患者情報を共有



このメディカルケアステーション

凄くいいシステムだと思います。


まず「Twitter」感を演出することで

患者さんの情報を時系列的に表示でき

それをどの医療スタッフも確認できる。

時系列的に情報の収集が出来れば

なぜ今この状態にあるのかという事が

順を追って確認することが可能です。

何よりつぶやく感じでいいので

形式的な記録にならないため

余計な事は書かずに済む事だと思います。


そして患者さんも書き込み可能ということで

わざわざ電話やメールで聞くほどでもないことを

気兼ねなく質問できる点。

ただあまりに患者さんが無意識に本来の意図とは別に

書き込みすぎると

それに答えるスタッフの負担もかかってしまうのが

欠点ではありますが

この導入により家族からの電話の件数が減ったということなので

今の所有効な面が多いのでしょう。

逆に大事になる事を未然に防ぐ役割も果たす事も可能ですしね。



この機能は薬剤師に置いても非常に助かると思います。

例えば患者さんに服用後はつぶやいてもらう事で

それで服用状況を確認する事も可能です。

そしてもし問題点があればすぐにつぶやいてもらう。

そうすれば実際に目の前で飲んでもらう次ぐらいに高い

コンプライアンスになるのではないでしょうか。





まあ患者さんは凄く面倒だと思いますが。



このシステムは在宅に限らず

通常の薬局でもこのシステムを導入すれば

わざわざ24時間体制なんか言う必要すらないと思うんですけどねえ。

ネット販売も手技が不要なものに関しては特に対面の必要もない。

大事なことは所属がはっきりしている薬剤師が

しっかりとした薬の説明をすることに尽きると思います。




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