自己採血が公認されても測定結果と基準値しか伝えれない!?

自分で指先から採った血液で血糖や中性脂肪を測る簡易検査を、薬局や民間業者が提供することが4月から公式に認められた。厚生労働省が従来の規制を緩和した。
指先自己採血検査を公認


自己採血検査を厚労省が公認したという記事ですが

医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師のいずれかが運営責任者として常勤

という事と

客に伝えるのは測定結果の数値と基準値のみ。
結果をどう解釈すればよいかなど医師の判断を仰ぐべき事項については質問されても直接答えず
医師に助言を求めるよう勧める


というのが何ともネック。

もちろん行なった血液検査を指標に健康管理をする人もいるため

常駐する医療従事者に間違いのない検査を必要としたり

血液検査に異常があればドクターに正確な診察をしてもらって

薬を処方してもらう事が一番であることには違いありません。


ただ自分で健康管理の為に

採血しに来るような人は

しっかり健康診断を行なっている気がするんですよね。

異常があれば病院に行くし

健診もしっかり受けているはずです。

そして逆に健康に関心が低い人が

わざわざ薬局にきて

採血して健康チェックする人は少数派だと思います。


それならば

人が多く集まるような所で

あまり健康に関心がない人をターゲットにするのが一番だと思います。

例えばパチンコ屋とかw

そうなると常駐のハードルは少し高いですけどね。


あと問題は一体いくらぐらいかかるのか。

あくまでも

「ついでに健康のためにやってくか」

レベルでの支払いで済むような金額設定が必要だと思います。




この規制緩和は

予防としても機能すると思いますが

もし将来的にリフィル処方箋が可能になったときに

薬局での簡易的な血液検査は大変役に立つと思います。


それに自分で自発的に意識することは

健康志向も高まっていくのではないでしょうか。


そういった事も考えると現時点では

そこまで有用と思えなくても

取り敢えずの緩和で良しとすべきなんでしょうか。


あとは宣伝ですね。

病院以外での健康管理に対する「安堵感」を高める必要があると同時に

そもそもの存在を宣伝しなければいけないでしょう。

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