私立医学部合格の勉強法は薬学部にも適応する

大手予備校河合塾は、来年は今年以上に受験生そのものが増えるため、医・歯ともにさらに競争が激化するだろうと述べています。だとすれば、仮に、今年新設医学部認可が下りたとしても受験生にとっては焼け石に水に近いのではないでしょうか。
ここで、「10年前、20年前に比べ私立医学部が難しくなった」という時の「難しい」とはどういうことかを考えてみましょう。まずは、私立医学部に合格するのが難しいのと、東大理Iに合格するのが難しいとの、「難しい」の違いを検討しなければなりません。

私立大医学部の「難しさ」とは?



私立医学部の入学が難しくなったという事らしいのですが

どうも「難しい」の性質が異なる模様です。

例えが非常にわかりやすかったのですが


(1)東大理Iは、例年3.0倍ほどの競争率である。数学を例にとると、問題はどれもとても難しく、普通の人は100年経っても解けないものばかりだ。ただし1問完答でも、場合によっては完答0でも合格することがある。言ってみればそびえ立つ高峰のようなもので、訓練を受けたプロの登山家が重装備でしか登れない、しかも3合目あたりで引き返しても「登頂した」=「合格」と見なされることもある。多くの人は山を見ただけで引き返すから実際登ろうという人は定員の3倍ぐらいしかいない。

(2)私立医学部は、14年度の帝京大医学部を例にとると、延べ7500人の受験者がいて100人ほどしか合格しない。問題はやさしく、時間をかければほとんど誰でも解ける。難しいのは限られた時間内にすべての問題をほぼ完答に近いところまで解かなければならないことだ。山にたとえれば、そこらにある低い山で、軽装備で誰でも登れる山である。ただし定員100人名なので、早い者勝ち。早く頂上まで登った100人以外はすべて登り切るのが遅かったという理由で「落伍者」=「不合格」と見なされる。


となり

私立医学部を目指すには

(2)に対する対策を取らなければ

ならないという事らしいです。

で、一番いい方法が

(2)に合っている予備校を探すという事。


言わば難解な問題を狭く深く勉強するのではなく

適切な深さと時間配分を守って

日頃から勉強するようにという話し。


今回この記事を読んで思ったのですが

これは薬学部に置いても充分適応するのではないという事です。


特に私立大学の特待生を狙うにはうってつけだと思います。

難易度はそこまでなく

同時に上の理論で言うと

完璧に頂上まで登りきらなければならないわけでもない。


この私立医学部を目指す勉強は


かなり応用が効くのではないでしょうか。


国立の薬学部に行く学力がなく

私立に通う学費がない受験生は

このスタンスで勉強するべきでしょう。

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