薬剤師国家試験の平均点が13点減だと言いますが・・

医学アカデミー薬学ゼミナールは、今月1~2日に実施された「第99回薬剤師国家試験」について、薬ゼミ自己採点システムによる速報結果を明らかにした。受験者総数約1万2000人のうち、7199人の新卒受験者を対象とした速報値では、第98回に比べ13・2点減の237・6点、得点率が3・8ポイント減の68・9%と、新国試で過去最低となった前回よりも下回った。平均点では必須問題(90問)が74・5点、理論問題(105問)が62・5点、実践問題(150問)が100・6点となり、必須と実践で約3点、理論で約5点低い。合否結果は31日発表予定だが、前回の合格率79・10%から大幅に下がりそうな気配だ。
【薬ゼミ】第99回薬剤師国試、平均点が13点減‐合格率大幅低下の可能性も



薬ゼミの自己採点システムを利用した

7199人を対照としているということなので

おそらく予備校に通っている

もしくは講義を受けた経験がある人が

この採点システムを利用しているので

ある程度勉強している中での

点数大幅低下ということでしょう。


学生の質が下がったと言われる中

卒留&留年を行い

それでもなお国家試験の点数が下がるのですから

実際問題かなり難易度は上がっているのでしょう。



当然ですが受けてないのでなんとも言えないのですが

薬剤師国家試験が求める知識が

既存のものと少しずつ変わって来ているという事なんでしょうか。


ただ国家試験は知識を確認する事もですが

必要な知識を植え付けるのには最も効果的だと思います。


例えば抗コリンを含む薬剤の禁忌症を

薬学生はほぼ全員知っている知識となっているのは

やはり国家試験の出題数が大きく関与しているからではないでしょうか。


これから薬剤師が必要とする知識も大きく変わってきています。

その変革に対応する知識を学ぶに置いて

国家試験というのはいい指南になると思うので

今回の難化は

見当違いの出題によって

落とす為の難化ではなく


方向転換であった事を願います。



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

スポンサードリンク


follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

black black

Author:black black
薬局・病院・医療業界など薬剤師を取り巻く業界の最新ニュースをお届けします。

最新記事
ネット検索ならベスト
時給4000円以上ならココ
急募情報に特化
RSSリンクの表示