薬剤師の権利は徐々に広がる

厚生労働省は、外用剤を貼付する方法などを薬剤師が実技指導できるとして、都道府県などに通知した。実施可能な業務を明確化させることで、薬剤師が在宅医療の現場で役割を発揮できるようにするのが狙い。

外用剤貼付などの実技指導は「薬剤師も可」-厚労省が通知


今回のニュースだったり

調剤量を患者さん宅で量の調節を行う事で
(基本的に薬局外での調剤変更は不可)

パブリックコメントを求めたりと

薬剤師業務の幅が確実に広がっています。

きっかけは在宅にあると思うのですが


昔は薬を作るだけの薬剤師が

時代が変わり

病棟に出て患者さんに接するようになり

今後は在宅に出向いて

薬だけではない

幅の広がった職能をはっきする時代になってくるのでしょうか。


個人的には

なくてもいいような規則が多く存在している為

それを徐々にとっぱらってくれるだけで

薬剤師が医療に貢献できる部分がかなり増えると思います。


例えば後発品に関する取り決めですが

ここ数年で二転三転しており

もはや後発品移行の過渡期は過ぎたと思う今でも

様々な条件が付いていることにいささか疑問があります。

ただ

薬剤師という立場から

細かい事にひとつひとつ条件を設けて

あるいは解除し

徐々に権利を得るという流れは

決して急激に早まることはないのだろうと思います。


今回の

「外用剤の貼付を実技指導」

なんていうのは

正直なぜこれが選ばれたのか分かりませんが

これから徐々に解除されていくうちのひとつなんでしょう。


まずは湿布をはってコミュニケーションという事ですかね。

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