生殖医療について考える

カップルの7組に1組が不妊であると言われる昨今、「子どもが欲しい」と思う人をサポートする生殖補助医療(ART:Assisted Reproductive Technology)はすさまじい勢いで進歩している。
「凍結保存技術」は、精子や卵子、受精卵を凍結して老化を止める技術。この技術は「キャリアを築くまで、出産を先延ばしに」といった自由な人生設計の実現ばかりか、死亡した夫の精子を使って子どもを授かる「死後生殖」や、結婚することなく子どもを授かる「選択的シングルマザー(精子バンクの利用)」も実現することができる。
生殖医療がもたらす福音と問題点



倫理的にも法的にも

色々問題ある「生殖医療」ですが


子供の男女の産み分け

旦那の死後、保存してあった精子を利用する死後生殖

精子バンクの活用


いずれにせよ

当事者は安易な気持ちで利用する事はもちろんなく

悩んだ末に利用する人が大多数だと思います。


研究者も当然ですが

最も尊い命の問題に真剣に向き合って

長年の研究を続け

生殖医療の発展に貢献しようとして

今に至ると思います。




当たり前の家庭を築き

生殖医療を否定する人もいれば


生殖医療のありがたみを実際に感じて

推奨する人もいます。


その逆もまた然りです。




個人的に答えにたどり着かないのは

自分が当事者ではないからでしょうか。


しかし、もし自分が当事者になっても

再生医療の賛否に関して

結果がどうであれ

他人に再生医療についての意見はしないと思います。

それほど命の問題は大きく

他人与える影響が偏る可能性があってはならないと

考えてしまいます。


かたや真剣に再生医療についての声を聞きたい人も多くいるでしょう。


この上ないデリケートな話なのでクローズドされがちであり

生殖医療についてのコミュニティは

かなり限られていていることが実は大きな問題かもしれません。



今の所願うことは

この生殖医療に携わる人がいる以上

更に安全性を突き詰めていって欲しいと願うことしかできません。

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