薬学生の実習が変わる

関東地区調整機構(委員長:伊東明彦明治薬科大学教授)は、全国に先駆けて「実務実習ガイドライン(GL)」を作成、関東の薬系23大学(学部)、関連機関等に配布した。関東地区の各薬剤師会でも関係者へ周知を図っている。伊東委員長は本紙に対し「目的とする円滑、かつ充実した実務実習が実践され、有能な薬剤師を輩出し、『薬剤師が医療を変える』を実現したい」とGL活用の趣旨を語った。
関東地区調整機構、初の「実務実習GL」策定―“大学・受入”の共通認識醸成


そもそも

「臨床に強い薬剤師を育てるため」(名目上?)

に実習期間を伸ばして

6年制にしたはずなのに

今になってやっと

「充実した実務実習を」

とガイドラインを作るのは

いささか違和感を感じます。


実際始まって見なければ分かり得ない事は沢山あったと思いますし

手探りの事が多かったとは思いますが

ちょっと遅すぎる気がします。

というのも

ガイドラインを作っても

それを消化するのは指導者であり

「即実行」とは行かないでしょう。


学生にまで反映させるのは

さらにタイムラグが発生します。


話は変わりますが

薬学部が6年制になるのも当たり前になってきました。

今やどのサイトで薬学部を調べても

4年間で薬剤師になれるという

間違った記述は目にしません。

一方で

一部では薬剤師の免許はユーキャンで取れると思っている人もいるそうです。





6年制になって何が変わったか

どう変えていきたいのか

はっきりとしたビジョンは曖昧であり

個人的には

今の学生は結局4年制の延長であり

不憫に思います。


・・・と近い将来に

この発言を後悔するような時代になることを願うばかりです。





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