薬学部も就職予備校化

卒業後の就職先確保が問題になる昨今、大学選びに「就職率」が重要な要素となっている。そんな中、キャンパスナビネットワークを運営する大学通信では、各大学の就職率を集計し「大学ランキング」を出している。

理系は「医薬」、文系は「福祉」一色
理系では、トップが群馬パース大学・保健科学部で、就職率は100%だ。2位も甲南女子大学・看護リハビリテーション学部と医療分野が続く。その他、9位こそ岡山大学・環境理工学部だが、トップ10には7大学の「薬学部」が並ぶ。

大学の2013年卒「就職率ランキング」 上位校の「就職予備校化」極まれり

個人的には大学が就職予備校化する事に対しては

全く意義を唱える気はありませんし

唱えてもなんの影響力もありません。


もし専門的な事を更に学びたいならば

研究職に付けばいい話で

大学に残ってもいいと思いますし

大学が就職予備校化しても

就職活動が厳しい時代を考えれば

理にかなってます。



もし自分が入りたい企業があったとして

それを大学の1年生から意識していれば

入社する頃には新人の質も高く

企業としてもいいことだと思います。



実際薬学部なんてのは

私立はほとんど薬剤師国家試験予備校ですしね。


だから安易に薬学部に入るだけでは

難易度&卒留率UPの今後において

全くゴールと言えないんですね。





この記事は一見

「理系の医療職は就職に強い」

と煽っているようですが

しっかり下の方に

「年収」や「離職率」も考慮すべきでは? 厚生労働省がまとめた民間給与実態統計(2012年)によると、医療・福祉分野の平均年収は378万円。難関とされる社会福祉士の年収も、業界団体の調査では57.2%が年収400万円未満だという。

理系にしても、自治労連の調査によれば看護師の80.5%は「辞めたい」と回答している。薬剤師は現在、4年制から6年制への移行期であり、新卒学生が存在しない「空白の2年」があったために需要は高まっているが、これからは供給過多になるとの見方もある


と書いてあります。


ただ客観的に読んだら

あまり危機感煽られない感じですね。

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