ラピアクタCMの是非

インフルエンザは早期治療が大切」──。昨年12月に塩野義製薬が開始したインフルエンザ早期治療啓発キャンペーンが、医療従事者の間で波紋を呼んだ。子育て中の母親が「インフルエンザは早期受診が重要」と話すテレビCMで、最後にタレントが「今はお医者さんで治す点滴薬もあるのよ」と紹介するものだ。同社はウェブサイトで、症状などを選択して医療機関に持参するためのチェックシートを配布。チェックシートには希望の治療法を選ぶ欄を設け、点滴薬、経口薬、吸入薬の順に表示していた。
「インフルエンザ治療に点滴薬」CMの是非


問題点は2つ。

早期のインフルエンザ治療が必須とされること
ラピアクタも内服・吸入と同列で扱われるような誘導があったこと



確かにCMを初めて見たときは

「点滴があることを知らせてどうするんだろう」といった印象を

受けたのですが

なんだか尾木ママに言われると

確かに効果がありそうな気もしますね。




「重症化を防ぐために

早期発見・早期治療が重要だと思い

点滴の誘導のつもりはない」と言っていますが

はっきり言ってあざとすぎると思います。




グレーゾーンを攻めているつもりでしょうが

それならば

正しい知識のみを提供してくれる

池上彰さんのような人に

TV番組で中立的な

宣伝をして欲しいです。




話が変わりますが

武田鉄矢が神経障害性疼痛に起用されて

本家武田薬品はどう思っているのでしょうか。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

スポンサードリンク


follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

black black

Author:black black
薬局・病院・医療業界など薬剤師を取り巻く業界の最新ニュースをお届けします。

最新記事
ネット検索ならベスト
時給4000円以上ならココ
急募情報に特化
RSSリンクの表示