偶然なのか必然なのか

 脳梗塞の予防に使う薬剤「シロスタゾール」に、軽度認知症の進行を遅らせる働きがあることを国立循環器病研究センター(大阪府)の猪原匡史医長(脳神経内科)らのチームが発見し、米オンライン科学誌プロスワンに27日発表した。認知症を引き起こす脳内の老廃物の排せつを良くするとみられるという。
脳梗塞薬、認知症に効果 進行遅らせる働き

それにしても

「認知症を引き起こす老廃物の排泄を良くする」

なんてよくシロスタゾールから導きましたね。


もう少し早く臨床的に実証できて

後発品が発売されなければ

大塚製薬さん・・・


実際に臨床で認知症に使用しているドクターもいると言うことですが

血圧コントロールも必須になりますね。


主作用以外の発見と言えば

バイアグラ。

最初に申告した患者さんは

世の中の男性にどれだけ貢献した事か。

バイアグラの効果を確認したのは

ひょっとしたら看護師さんかもしれないと考えると

偶然は必然だったのかもしれません。



・・・というくだらない冗談は置いといて


世の中には偶然の産物が多く眠っていると考えると

患者さんの訴えには

ありえないことでも

添付文書にはない事も

実は大きな発見に繋がるかもしません。


頭の片隅に

可能性として残しておくのも

薬剤師ならではの特権かもしれません。

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